朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -81ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

想像を続けよう。


山科から祇園町には京阪バスで移動し、八坂神社に詣でなければならない。八坂神社は疫病避けの神様だ。6月といえば夏越しの大祓である。




祇園町のチロにも会いに行ってみたりするが、チロは絶対起きていないと思う。そして四条通りに面した目病み地蔵尊の仲源寺にお詣りするのは、網膜裂孔以来の弁慶にとってはお約束みたいなものだ。




四条大橋を渡る時に、京都の人出が想像できる。四条大橋の人出と京都全体の人出はイコールなんだと思う。




交番の先に入口があるので、そこを曲がって先斗町へ。


この辺りでようやく小腹が空いてきたりしたら、かなり悩むところだ。宿のお付き菓子で我慢しようかなとも思うだろうし、春に初めて行った長竹さんにリピートしておくって手もあるだろう。リピートはなるべく早くが弁慶の経験則である。




茶香房 長竹

075-213-4608

京都府京都市中京区先斗町通三条下ル材木町189 8番路地

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26000022/


結局、長竹さんに決める。長竹さんは亜弥さんのお店の前にある。おじちゃんと話しながらチラシを食べていると、ずっと休業している亜弥さんだけど、今日ばかりは予約があって店に来るだろうという話になる。なぜなら、今日は南座で五花街合同公演「都の賑わい」の初日なのだ。


連絡をすれば開けてくれるとは思うけど、弁慶ひとりで他に客が居なかったら心苦しい。だから、あえて連絡はせず、もし開いていてタイミングが合えば訪ねれば良い。そう考えて来たものの、やはりちょっとは気になるのであった。


そろそろチラシも食べ終わるかというところで店の前で話す声が聞こえてくる。それで、おじちゃんが出て行って声をかけたりするものだから、亜弥さんに見つかって、みずくさいと言われてしまうかもしれない。


お休みだと思って夕食は別のお店に予約していると話すと、チェックインしてすぐに来ておくれやすと言われる。すぐどすえ、と念を押されて目の前の三福さんにチェックイン。




京都の宿 三福

やっぱり泊まるなら三福さん。GOTOだと交通費まで補助金の対象となる宿泊付きのツアーの料金が魅力的なのだけど、今はそうではない。

女将のお戻りやすの言葉にほっとし、普段ならしばし歓談をするのだが、今日はそれもそこそこに亜弥さんに出向く。昼間だと言うのにハイボールを2杯ほど頂いて近況報告などしている。亜弥さんが「お兄さん、時間どす」と教えてくれるのを合図に、おもむろに店を後にし、南座へと向かうのだ。

弁慶は京都妓芸振興財団、通称おおきに財団の友の会に入っている。相応の年会費を支払うと、五花街のをどりのチケットが貰えたりするのだが、昨年は時世柄それはなかった。今年は新たな年度に最初のイベントとなる「都の賑わい」について、チケットが配布された。



南座に到着。ほんとうは午後3時開演だから暗くはないのだが、画像がない。想像だからそんなに上手くはいかない(爆)。

南座はご挨拶やら待ち合わせたりする花街の人達も居て、なかなか華やか。前に居る和服の女性は以前雛人形を拝見させて頂いたお茶屋の女将さんではないかと気が付いてご挨拶をさせて頂く。

なんだかどんどん調子でてきたな(爆)。



南座の3階席は二等の席で、友の会で無料でもらえるのはここになる。追加料金を支払えば一等、さらには特等へのランクアップも可能だが、2年前の(一等へとランクアップしたけれど観られなかった)ことがあって、躊躇った。


それでも3階の一番前の正面の席が割り当てられていたので、舞台を観るのに何の不足もないだろう。


客の入りはもともと少なく制限していることもあり、半分程度かなと思う。


祇園甲部の京舞から始まって五花街共演の祇園小唄まで2時間の公演。開演中は撮影禁止なのでブログに書くには苦労するだろうが、華やかであることは想像に難くない。


南座から余韻に浸りながら北大路に移動する。祇園からなら206系統だが、河原町に戻って205系統で向かった方が早い。




照月
075-791-4131
京都府京都市左京区下鴨上川原町24 
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26005782/

予約していた照月に移動する。

今の大女将が若女将だった頃、田村正和が訪れていたことから、最近ちょっと有名になってしまったようだ。

まずは女将に勧められるままに微発泡の日本酒を頂く。



照月も緊急事態宣言下ではしばらく休まざるを得なかった。料理屋とは言っても、やはりお酒の提供ができないとなると、安定した来客は見込めない。




このようなお料理を前にして、お茶だけではやはり味気ないだろう。




いつもお願いしているのは、季節の膳。代謝の悪い弁慶は夜は控え目にしないと途端に太る。



京都にくると2日で50,000歩くらいは歩いてしまうのに、それでも太る😓。




夜中まで飲んでるから仕方ないのかもしれないが、今はまだ夜は8時閉店なので、その辺は健康的かな。




料理の説明を誤魔化しながら、〆のしらすごはんに至る(爆)。




デザートを頂き、いつもならまだこれからという時間に店を後にしなければならない。

PayPayの会計方法について、ちょっと違った方法を試したいという女将の頼みに付き合ってみたりして、いつものようにバス停まで見送ってくれるであろう女将に御礼を述べて、また先斗町に戻る。



たぶん人通りはこんな物だろうけど、ここまで明るくないだろう。

宿に向かって歩いていくと、路地に舞妓さんのシルエットが見えてなんとなく秀眞衣さんのような気がする。ちょっと止まって振り返ると秀眞衣さんに間違いなかった。挨拶していると、秀千代さんも追いついて来る(笑)。

亜弥さんからも聞いていたが、8時半までに屋方に帰らないで姿を見掛けられると、誰からか歌舞練場に苦情の電話が入るのだとか。世知辛いとは思いませんか。

ね。
6月。

それは2年前に急性前立腺炎を発症した月。もし6月にそのリベンジの旅に出るとしたらどうだろう。



6:46

一番早く乗れる新幹線に乗るだろうね。



その前に朝ごはんとしてキオスクでサンドイッチを買うかもしれない。熊谷駅の駅そばは7時にならないと開店しないからね。たぶん乗車率は20%くらいかな。




Yahooの乗換え検索より早い7:30ののぞみに乗換えられるはず。たかを括って自由席で良いと思っていると乗車率はかなり高いかもしれない。本音を言えば出がけにダラダラしても良いように座席指定を取らないんだけど、乗車率は70%を上回ると空いている指定席へのランクアップを勧める車内放送があるかもしれない。



往復割引が効くギリギリの距離で、切符はとりあえず高槻までいつも通り買うだろうが、京都到着5分前に思いついて天得院の桔梗を見るために奈良線に乗換えるかもしれない。

東福寺で降りる時にこの後高槻まで行くのか聞かれるので、気が変わったのでやめましたと答えると切符は回収されてしまうが、これで追加料金なしで降りられるはずだ。



通りすがりにお店チェックしながら歩くのは、もしかしたらお腹すいて寄るかもしれない為の準備。結局立ち寄ることはないとしても、あとで調べたら十割蕎麦もあるんだ😵とか楽しめる。



大本山東福寺では、通天橋と本堂の庭園を見学できる共通券を購入して散策するほうがちょっとだけお得。結婚式前撮影を2組くらいやっていたりするので、映り込まないように気を使いながらウロウロしたりするんだろうな。緑が綺麗なはずだよ。



本堂から通天橋を眺めるときっとこんな感じ。婚前撮影中だったりする。それってどんなふうに使われるのか、まったくもって興味深い。間違えたって着物着るようなタイプじゃなかったりする新婦さんに、カメラマンが着物着たりすることってないでしょって聞いたりすると有り得ないなんて、答えるんだろうな。



庭園。

たたずむ人がいるかもね。何を思っているのかな。人生の転機とかかな? 自分を見つめ直しているようだ。弁慶もそろそろそんな時期かなと思う今日この頃。



渡り廊下の反対側は円錐形の石が配置された庭だったと思う。まだ行ったことないんだけどね。



続いてお目当ての天得院に向かうはずだ。



左手の建物が桔梗を愛でる為に特別拝観を受け付けている。天得院は山頭火ゆかりの地。山頭火のように生きろと語りかけてくられたらどうしよう。
 


手水には紫陽花。どちらかと言えば、こんな(質素な)設えが好きだ。



玄関から正面にある火灯窓から愛でる桔梗は可憐であろう。



左手に広がる桔梗の庭はまた別の装いだろう。

弁慶はそれを見て、壁の一輪挿しに挿した桔梗のほうが可憐で好きかなと思うのだろうな。



そして、次に山科に移動するんだろうな。目的は正面のデグナーのショールームだ。ウラルを買ってから、また少し人生が変わったかもしれない、こんなことを考えるなんて。

ね。
さて、不健康自慢はどこまで行ったっけ(爆)。

まずは、動脈硬化の検査の為に、頚部エコーを受ける予約までかな。結果は血管内壁はそれほど心配するほどではないのだが、左右の血流に差異があり、原因としては脳内の血管に問題がある可能性もあるとなった😵。

ここで更なる検査が必要になり、MRIとMRAを受診すべく紹介状をもらって一昨年に入院した病院で検査を受けたわけだ。

結果的には問題はなかった。また別の問題として、頸の後ろの方の脳に行く血管が脆弱なのだが、それは生まれつきだろうということがあった。と、いうのもその経路には別の血管がバイパスされていて血量は確保されているのだそうで、身体の不思議みたいな話で終わった。



つむぎベーグル
0495-21-0605
埼玉県本庄市駅南1-9-10 
https://tabelog.com/saitama/A1105/A110504/11049321/

日曜日はつむぎベーグルの月一お弁当の日、予約したお弁当を受け取り、せっかくなので出かけた。



と、言っても行くあても特になく、シフトチェンジのいらない高速道路に乗って、松井田。道の駅妙義のベンチで食べた。



山に向かわず下って行くと何やらコーヒーの看板があって、カフェかもしれないと止まってみると焙煎した豆を売っている豆屋さんだった。


月とゆふづつ - Google 検索リンクwww.google.co.jp


「ゆうづつ」って何ですか?


と聞いてみたら、枕草子の中に出てくる言葉で、明けの明星のことなのだそうだ。


ここから観る妙義山の頭上に、月と金星が並んで昇る時があるらしく、それが店のロゴにもなっている。




好みの豆を選ぶと、試飲させてくれる。100g単位で販売してくれるほか、このようにドリップパックもある。


この建物は農業倉庫を自らリノベーションした物で、道の反対側の古民家の母屋は現在リノベーション中で、いずれはカフェとしてオープンする予定だという。


これはなかなかの収穫であった。また来よう。


金星と言えば、金星から来た大魔王か鞍馬寺の本尊だったななどと、取り止めもないことを思いながら、下仁田方面に右折。さらにR254を南牧に右折し、上野村に左折して、トンネルってヒャッとするほど寒いんだって、サイドカーに乗って初めて知ったよ。


これで塩ノ沢に到着。上野村に久しぶりに来たのは、京都で御巣鷹山で大切な人を失った人に会ったことが脳裏をよぎったからかもしれない。




道の駅うえので味噌ソフト。

さて、不健康自慢の続きだが、左側の肘の痛み、肩の痛み(腕が上がらない)に続いて手の指の第二関節に痛みが出てひかない。細かい作業やってるからなのだとは思うが、右手人差し指、中指、薬指が曲がると常に痛む。右だけだからリウマチではないと思っているのだが、左指もたまに痛むかもしれない。またクラッチ辛いじゃないか。

好きで趣味に支障をきたす作業を手伝う馬鹿はいないよ。

ね。


なにしてますのん?

タイヤはずしてますねん。


写真の説明をいたします。ウラルサイドカーにも普通のオートバイのようにセンタースタンドはあるのです。それをカッポンと立てれば、後輪が浮くわけです。

カッポンは軽く聞こえるかもしれませんが、これジジイにはきついお仕事です。

ここだけの話、ウラルは重いのです。ですから、センタースタンドはちょっと地面にめり込んでしまいました。さらに雨水が流れるように、駐車場には奥から手前にわずかながら傾斜があるわけです。前が高く後ろが低く、さらにドンでタイヤを外したら、地面がつっかえて取り出せませんでした。

そこで地面を掘ったわけです。

右のトレーの中にあるのは使った工具と車軸を貫くシャフトです。その右にはネジロック。左手には地面を掘ったシャベル。

と、言うわけで、まずは後輪を外しました。



次にスペアタイヤを外して、ディスクローターを移植します。4箇所のボルト止めですが、ボルトは長めでネジロックでガッチリ止まっておりましたから、六角レンチが折れるかもしれないと思いました。



そして、必要箇所にグリスを塗りながら、スペアだったタイヤを組み付けます。持ち上げてスプラインに嵌め込んで、更にシャフトを通しますが、シャフトがなかなか貫通しなくてトラウマになりそうです。


ちなみに、タイヤ交換ではブレーキはベースプレートごと持ち上げられるので、分解する必要はありません。



後輪はスペアタイヤになりました。縦溝が全て無くなったので、梅雨に入る前に替えておきたかったのです。


ウラルの標準タイヤの寿命は、後輪5,000、前輪10,000、側車輪15,000とも言われておりますので、全部新品になるまでに後輪だけ3回替える必要がありますが、このペースだと後輪4回かもしれないですね😓。





試運転に食材の買い出しに行きました。特に異音も振動もなく、大丈夫みたいですね。

二輪車には縁がなかったので、これが初めてのタイヤ交換でしたが、車の方が断然楽です。

ね。


木曜日はオハナで朝食。





人間ドックで精密検査となった動脈硬化について、頸部エコーを実施する朝である。検査なのに食事制限とかないから良い。


ちなみにこれ、オプションの方でのE判定なので、会社からは何も言われない。腹部エコーでも大動脈硬化との所見があるが、これはC12。1年に1回の経過観察だから次の健康診断で良いわけだ。




朝食だけではまだ早かったので、クリニックの近所を散歩した。最近急に上がった血圧の件があるので、運動をなるべくして、食事も減らしている。


結果は、別の気になる点が見つかった。これはいわゆる沼かね(笑)。それで次は別の検査を受けることになった。クリニックには設備がないので、提携病院に予約を取って連絡してくれるとのこと。


「自覚症状もないし、検査しても大丈夫だと思うけど、念の為」などと言われると、逆になんだか心配になる。そうとなれば、あれもこれも自覚症状のような気もしてくるし。




血管年齢78歳の動脈硬化と診断された血管の状態は、頸部についてはそれほどでもないと言われたので、三芳PAで親子丼を食べてしまう。




土曜日は出勤になったのだけれど、翌日に備えてウラルを動かして整備する必要があった。天気予報では朝で雨は上がって、概ね良い天気なはずだったが、家を出て高速に乗ったら霧雨のような雨。それが狭山でとうとう本降りになり、ワークマンの合羽の初登場となった。




動かした理由とは、後ろブレーキから発生するジャダーだったのだけど、点検しても異常はなく、再度組み付けてみたが、そうするとしばらく落ち着くのである。(2回目。)今回も一応落ち着いたらしい。


午後になるとクリニックから予約が取れたとの連絡があって、紹介状を受け取りに行った。金曜日に連絡がなかったから、なかなか取れないのかなと思ったが、早々に受けられることになって良かった。コロナだからってこういうのもなかなか受けられない地域とかもあるのだろうか。それは困るね。




土曜日にウラルを乗り出した理由は、日曜日のツーリングに備える為。


会社のOBで現在もバイトのTさん、作業系のT君とT君、大型のT君って、みんなTじゃねーか(爆)。でも全員苗字は違う。


その他Tさんの御子息とお友達の総勢8台。みんなよく出かけているらしい。ウラルを買ったとバレたらすぐ誘われたが、1回目は那珂湊だったのでお断りして、それならばと今回は赤城で再度誘われた。でも赤城山に登るって聞いてないし😓。


伊勢崎インターを過ぎた辺りで合流して、何処に行くのか聞いたら山頂だった。




ワインディングは遠いよりキツい。とかなんとか言いながら、そんなに遅れずに大沼到着。登りはアクセルを開けるので、それなりに挙動は安定する。




湖畔でのお昼は岩魚は、ちっちゃいからやめて、




ソースカツ丼にした。こんなのばかり食べていたら、動脈硬化の対策にはならないよね。


さて、赤城山から北に降りるという。降りは怖い。充分に減速して必要なら駆動をかけるようにしないといけない。




流石に降りは大きく遅れたが降りたところでみんな待っててくれて、そこから大間々方面へ。


最後は黒保根の道の駅の前のファミマで解散になった。バイクのペースでサイドカーを走らせるのはちょっと無理だが、追いつこうとしてソロより速度は上がり気味になるので、かなりの練習になった気がする。まだまだだけど、右コーナリングのコツみたいな物が一つだけわかったかもしれない。たぶん気のせいだろうけど。


ね。