朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -57ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

今年は諸事情があってなかなか書く気力が湧かないので、ある今のうちに1月のおさらいです。



暮れから何回かトライしていつも満席だった「えんむすび」に行きました。



井之頭五郎も食べた大海老のにんにく炒め



こら頭の中側、外側の殻もカリッと焼けてます。



本命、おにぎりは、甘海老、葉唐辛子、やまごぼう



ネギ味噌、川苔、納豆



山椒、?、?、忘れた😓


まあ、普通9個食べないよな(爆)


※もし気がついたら群馬の誇る胃袋様とおでかけくださいね。たぶん余裕で10は超えるでしょう。



あと、妙義の珈琲焙煎所の月とゆふづつさんが古民家カフェをオープンしてので、こちらにも参上つかまつった。



なんか、この丸テーブル昔、輸入インテリアの仕事受けてた時に扱ってたよなぁ😓



あと秩父にも行きましたねぇ。この麻屋坂店は地酒中心の品揃えで、またウイスキーの量り売りもやってる珍しいお店でしたよ。



森羅万象は久しぶりでした。



魚のランチプレート



豆乳ラテ


寒い中、それなりに気分転換しないと気が狂うので(爆)


ね。

軽く二日酔いなので、モーニングを食べようかなと



ところがモーニングやってるところはみんな行列です。特にビーガンのモーニングが食べられるお店はフォーリナーの列でしたね。



こんな時は、安定のやよい軒の朝定食。やよい軒は田舎では朝なんてやってないが、京都は朝からやってます。



続いて織田有楽斎展を開催している京都文化博物館へ。今回で2回目の入館となりました。


織田有楽斎展はなかなか見応えがあり、半分見た段階で1時間を経過してしまったので、あとは駆け足でした。というのも、昼前には先斗町歌舞練場に行かないといけなかったのであります。



お茶席後に撮影会へ。


毎日、1回目公演の前だけ、3階の待合室前で撮影会が行われています。


この日は舞妓専務の秀好さんと、一番新しい舞妓の秀亀さんで、ともに顔見知りの舞妓さんでした。



先は6列目、見るはちょい前過ぎだけど、芸舞妓さんの投げるサイン入りの手拭がギリギリ届く位置。まあゲットできませんでしたけど。


終演後は急いで205系統のバス停に行って大徳寺前で下車。


大徳寺はあの一休さんが再興した臨済宗大徳寺派の本山です。



三玄院は非公開でしたが、石田三成の墓があるのですねえ。



時間潰しで入った龍源院でしたが、



落ち着いた庭園、一枝担とか



日本最小の石庭である東滴壺などあり、また方丈は日本最古で創建時(1502年)より今に残っている物です。



大本命は再建380年にして初めての本坊伽藍の一般公開です。本坊伽藍とは、三門、仏殿、法伝、唐門へと続く一連の建造物を指します。


ガイドさん付きで約30分の行程でした。


三門は千利休の像が2階に安置され、それが千利休切腹の一因となったという、あの有名な三門です。利休の首は一条戻橋にその像に踏まれる形で晒されました。その後、行方不明になった像ですが、のちに戻され現在は2階に安置されているそうです。



仏殿は開放されていますが、普段は内部には入れませんので、その細部までは暗くて見えません。今回の特別公開では、内部に入ることも許されました。



仏殿の前に生えているイブキも仏殿再建時に植えられた物とつたえられ、樹齢役400年といいます。


法堂では天井の鳴き龍を鳴かせる体験を参加者全員が行います。



唐門は聚楽第の遺構と云われる絢爛な門ですが、細かい造形についても全て説明して頂けるので、見ただけでは気がつかないような部分までわかるのがありがたかったです。



最後に大仙院へ行きましたが、こちらは一切撮影禁止なので、見た物なども記憶の彼方へ消えていきました(爆)。



鴨川をどりで昼抜きで歩き回ったので、京都駅のくらまで早い夕食。時間的なことと、バスから見えた某有名中華そば屋などの行列から消極的選択でこちらにしましたが、ラーメン食べるよりヘルシーではあるな。


ね。


続きます


鴨川をどりは3組で回すので、3日観ないと一通りみることは出来ない。客の鑑たるわたくしとしては、3日観ないと・・・と思って出かけたら行く度に見かける某社長。あの方には敵わないだろうなぁ😆。



ちょっと節約モードなので、京都の人が普段使いするようなお店に行こうと、まずは宮川町の蕎麦屋さんへ。



おろし蕎麦



宮川町だから、宮川町の芸舞妓さんも普段使いするってことですよね😆。



京のえべっさんこと、ゑびす神社



商売繁盛ささもっこい!ってわけで、有名な企業の名もあります。



続いて知恩院へ。有名な三門は三解脱門の略という説を知恩院は取っておりますな。



大方丈、小方丈、方丈庭園の特別公開をやっておりました。


仏縁という物は望んでできる物ではないと云います。例えば天台宗の僧侶になりたくても、仏縁がなく師僧に出会えなければ天台宗の僧にはなれない。真言宗の僧侶と出会って、その方が師僧となれば、真言宗の僧侶となるしかないと云いますが、それはさておき、私は跡取りが居ないので墓仕舞いを考えざるを得ないのであります。比叡山が好きだから比叡山で無縁仏になりたいんだけど、縁がないとね。


まあ、それは置いておいて先に進みます。



こちらは方丈庭園



その奥に徳川三代を祀った御影堂がありました。家康は熱心な浄土宗信者で、母の於大の方の菩提寺を知恩院としました。


余談ですが、於大の方の菩提寺は千葉の関宿にもありますが、こちらは関宿城主で家康の異父弟である松平康元が定めました。



続いて隣接する得浄明院の特別拝観へ。長野の善光寺の京都別院の尼寺です。



特別拝観は、この一初(ジャーマンアイリス)の鑑賞と、善光寺さながらの戒壇巡りが出来ます。



白川沿いを歩いて



建仁寺塔頭 両足院へと来ました。両足院は、KYOTO GRAPHIEの会場の一つとなっておりました。せっかくなので、入ってみました。



ジョアナ・シュメリさんの作品が展開されておりました。



茶室もまた然り。


続いてやはり建仁寺の塔頭 正伝永源院の特別公開へ。



織田有楽斎の墓。ここ正伝永源院は、もともとは正伝院と永源庵の2つの寺でした。明治の悪しき廃仏毀釈による寺社の取り壊しは建仁寺においても例外ではなく、寺領は縮小されてしまいました。その影響により住職の居なかった永源寺は潰されてしまい、その地に正伝院が移ってきたのでした。しかし、もともと細川家始祖から八代までの菩提寺で、同家から出家され住職を勤めた方もいたほどでしたので、その縁により細川侯爵の意向で永源の文字を残し、正伝永源院となったのでした。



さて、織田有楽斎ですが、織田信長の弟であります。正伝院は戦乱で荒廃しましたが、有楽斎により再興されました。



有楽斎はへたれで、武人としてはたいしたことはなかったのですが、才覚はあったし、文人としてはたいしたものだったのだと思います。有楽斎がいたからこそ、織田家は生き残ることができたのかもしれません。



有楽斎の如庵を模して境内に作られた茶室。本物の如庵は、犬山城のそばの有楽園に移築されております。


さてさて、時は若干の遡ります。八坂神社を通り過ぎて交差点を渡り、建仁寺を目指して歩いていると「弁慶さん!」と声をかけられました。声の主はあんず家の女将というか、石屋の偉い人。


ずっと居るのかと思われましたが、改めて来たのだと伝え、成り行きであんず家の空きをお聞きして、



夕刻には再びあんず家の客となったのでした。温かいお通しと冷たいお通し。



ハラミのえんがわのおろしポン酢。正式な名称ではないけれど、ハラミのえんがわみたいな部位を使うんだって!



牛塩たん



おでんは上左から牛テール、たまご、ごぼてん、大根。



いやいや、牛テールのアップだがね(爆)



〆はじゃこ飯にしました。



なんと、女将からプレゼント。うれしおす😊。



祇園町から先斗町に戻ります。



ホームグラウンド。池井戸潤氏、来たらしい。



深夜1時。人歩いてる😆。とうとう戻ってきたかな。


ね。


ゴールデンウィーク


まずは高崎電気館へ出かけましたよ。



チャップリン映画祭、昨年秋、有楽町で始まったこのイベントですが、有楽町のカドカワシネマに行ったことは書きましたかね?



あえて引いてますが、電気館のスクリーンと座席を見ていただこうかと思いまして。


幕間にチャップリン協会会長、大野裕之氏のトークイベントがありました。到着した時に偶然お会いして「え、どうしはったんですか、こんなに遠くまで」と言われましたが、こっちが本拠地ですからね(笑)。



そういえば高崎でそば喰いました。



十割と襷(たすき)の二色もり



蕎麦湯、濃かったです😊


京都も行きました。まあ宅の老人がもうたいしたことも出来ないものですから、一泊しかできませんが



鴨川を眺める部屋でくつろぐというよりは、寝落ちしてましたが、



先斗町の鴨川をどりは5月1日から24日までですが、



ある方から前夜祭の招待状を譲っていただけたものですから、お伺いしました。前夜祭といっても2部構成で1部は午後1時から。



こちらが先斗町歌舞練場の舞台。


宿がご好意で昼間っから布団を敷いてくれたものですから、部屋に戻って仮眠して、今度は祇園へ。



都をどりは千穐楽。昨年までは南座でしたが、今年からは耐震工事の終わった祇園甲部歌舞練場です。



過去のをどりの衣装の展示がありました。



お茶席と庭を散策したあと



こちらか甲部歌舞練場の舞台で、両袖に花道があるのが特徴です。


申し込むのが遅かったので、2階の最前列席。



夜は、あんず家さん。出町の焼肉の石屋さんが経営するお店ですが、先斗町のバーで女将が隣に座ったご縁でお邪魔させて頂きました。



冷たいお通しとハイボール



温かいお通しと肉刺し盛り合わせ



おでん(半熟たまご、大根、牛すじ、生湯葉)



おでん(大黒しめじ)



牛すじカレー


あとポテサラ食べましたが、隣にいらっしゃったお坊様が少なくて良いということから、私と半分ずつ食べることになって、まあそれがご縁でお名刺を頂戴いたしましたところ、某本山の執事様でございました。



店内は1階はカウンターのみ、2階はお座敷なのかな。



翌朝は宿の朝食。あとだし巻き玉子来るんだけど。



取材来てたので載ってるかなと新聞を見てみると鴨川をどり前夜祭の記事がしっかり載ってました。



そうそう、あとつけ麺も食べたんだった。こちらは一粒万倍です。


ね。


今日は花見です🌸。



名水コーヒー響


草木ダムの下ですね。もう10数年ぶりに行きました。以前は正面の山にダチョウ牧場があって、店内にもダチョウの卵があったり、双眼鏡があったりしましたが、もう無くなってしまったようです。




煮込みうどんと天麩羅


天麩羅は具を当ててくださいと言われたのでやってみましたが、


蕗の薹、柚子、セロリ、独活まではわかりましたが、セロリの葉の部分と蓬はわからず。


この後で伊香保の清芳亭の湯の花饅頭の天麩羅がサービスで出ましたが、画像なし。一見、きのこみたいに見える外観でしたが、食べると餡子でした。




名水コーヒー


それで、渡良瀬渓谷は春爛漫なわけで、水沢駅の桜とか神戸駅の花桃とか、わたらせ渓谷鉄道を撮りにきている人も含めてかなり混んでいる。


ついでに草木ダムではダムサンダーの日で、スーパーカーとかクラシックカーが降りてくる。


バイクのツーリングもめちゃくちゃ多いし、トライク軍団ともすれ違ったなあ。




この向こうはわたらせ渓谷鉄道で踏切があって、その先はお寺なんだけど、ここで列車を撮影したいなあ。誰もいなくて穴場だし。




神戸駅の花桃は駐車場がないから列車で来てくださいって。




わたしはここが好きです。人気はないが、綺麗に管理されている薬師堂。




ぶとう屋さんなのに、干柿ってなんだろうと寄ったら話好きなお姉さんが出てきた。お姉さんって言ったって、ワシよりお姉さんだからね。桐ペイ使えるって書いてあったけど、桐ペイって何(爆)。


ね。