朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -123ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

廃業した万年筆メーカーの話の中でインクについての愚痴を書いたら、チンク乗りさんのMEXさんがコメントで「こんなのありますよー」と教えてくださいました(^^)。



ということで、インクだけではなんなんで、せっかくですから本体も買ってみました(爆)




1972年のミュンヘンオリンピックの公式ペンという由緒正しき万年筆ですが、手に収まる小ぶりさ、巻物のペンケースやズボンのポケットに放り込んで置けるような携帯性が素晴らしいと思いきや、



なんとそれだけではなく、インクフローが良く予想外に書きやすいのでありました。この価格帯の万年筆には、これまではどちらかというと、それなりの妥協というか諦めのような気持ちしか持たなかった弁慶氏でありますが、これは良いです。

このコンパクトなサイズと、あえてクリップのないデザインも良いですね(クリップは別売で購入可能)。

大きさの比較は普段使いのペリカンM400。



キャップを刺して使用します。そうしないとチョークのように持つ羽目になりますよ(^^)。

ね。


  小兵衛の息・秋山大治郎は、大和の国・磯城郡・芝村へ、嶋岡礼蔵の遺髪をたずさえて旅立ち、(中略)
  それでも彼は、芝村から奈良、京都を経て、山城の愛宕郡・大原の里へと入り、かつての老師・辻平右衛門のもとで五年の修行をおこなった屋敷をおとずれ、旧知の人びとに会い、老師の墓にも詣で、三日をすごした。

と、いうことで5回目の上洛となる今回は「その」大原に行くことにした。もちろん現在の大原は一大観光地化してしまい、当時の趣きは残っていないのは百も承知ではある。むしろ比叡山で三千院門跡の石碑を見た時から、なんだかそれは決まっていたように思えるのだった。

  ちなみに辻平右衛門の遺体は、大原の円妙寺という小さな寺に葬られたとあるが、円妙寺という寺はみつけることが出来なかった。

京都駅を8時前にでる京都バスで大原には9時過ぎの到着であるり観光客よりもむしろ登山者が多く、バスは超のつく満員であった。



三千院へと続く道には土産物などを売る店が連なっていて、ダラダラとした登りが続く。



名物のアイスきゅうりを売る店も、まだ開店早々という感じだった。



芹生
075-744-2301
京都府京都市左京区大原三千院畔 
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260504/26001063/

左に曲がると三千院へと続く階段の手前にある懐石料理の温泉宿。昼の食事もできる。  

芹生と聞いて群馬の温泉を思い出すあなたはなかなか群馬通である。一時汚いという話もあったが、最近はそんなこともないらしい。

石段を登ると左側には先程よりは少し小綺麗な飲食店と土産物店が並んでいて、割引のサービス券を配っていたりする。



天台宗 三千院

梶井門跡とあるが、三千院の名は明治になってからの改称であり、そもそもは最澄が延暦寺を開いた時に東塔南谷の梨の大木の傍に一宇を構え、円融房と称したのがその起源という。そこからの脈々とした歴史の中での変遷がある。

さて、何の迷いもなく門を潜り左へと進むと受付があった。参拝は700円だが、建物内での撮影は禁止。ただし建物内から庭を撮るのは可だった。



いったい何のことなのかと思ったが、コケ寺リウムというらしい。コケ寺リウムはJR東海とのコラボイベントで、こちらは撮影可だという。

三千院だけではなく、圓光寺、建仁寺などでも開催されている(11月30日まで)。



このような作品が3つ展示されているほか、



期間限定のモシュ印(目の前で書いていたけれど書置き)。



赤い毛氈が見えると思うが、こちらでは庭を眺めながらお茶が頂ける(有料)。



往生極楽院では僧侶のユーモアを交えた説明が聞ける。



往生極楽院の前の庭にあるのが、わらべ地蔵である。



こちらもわらべ地蔵。



観音堂と、その手前の金色不動堂とで御朱印が頂ける。



金色不動尊は金色不動堂で。



弁財天も金色不動堂で。



こちらが妙音福寿大弁財天。



聖観音は観音堂にて。



あじさい苑を進んでいくとある六地蔵。実は手前の前掛をして苔の蒸しているお地蔵様は含まれていない。



六地蔵を観ていたら知合いによく似たお地蔵様がいた。



鎌倉時代に作られた阿弥陀石仏。

さて、門外に出ると重要文化財収蔵施設の円融蔵があり、ご本尊の御朱印はこちら。



三千院のご本尊様は伝教大師作の秘仏 薬師瑠璃光如来である。

ね。
京橋の打ち上げから離脱し、大阪から京都までは在来線です。快速だとあっちゅー間であります。



この日の宿泊先は、すごく駅のそばの京の旅館通りにある「みつば」でした。

【楽天トラベル】京都駅前 お宿 みつば
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畳。和室というよりは、アパートの一室でございます。

勤め先は飲みの激しい会社なもんで、よれよれでも辿り着ける駅前にしました。



階段が急です!

まだ20時過ぎだし、この日は余裕があって、うどんでも食べようかな的に外に出てみました。

でもうどん屋さんは見つからない。その代わりに今回も借りようかどうか迷ったレンタサイクル屋とか、大人しい色使いの普通ではない餃子の王将とか、吉野家とかすき家とか、今後それなりに使えるお店をいくつか発見しました。

もっと賑やかなところに行かないとダメかなって思ったので、



祇園に来てしまいました(爆)。

ラーメンにしようかなとも思いながら路地に入ると祇園祭りで来た時にちょっと気になった九条ねぎうどんの看板があったので入店してみました。



祇園 なか
075-525-0767
京都府京都市東山区祇園町北側323 1F
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26020469/

お母さんが1人でやっているお店でした。

お店の中に着物を着た女性がいっぱい並んだ古い写真があったので、「お母さんは芸妓さんだったの?」と聞いたら「クラブやってたのよ」とのことでした。その写真は、本当はみんな面白い格好で来なければいけない時のもので、それなのにみんな着飾って来ちゃったんだって言ってました。

甘口の京の出汁で柔らかめのうどんでした。

その日は勢いで、祇園から宿まで歩いて帰りましたから、合計2万7千歩も歩いてしまいました。



翌日もぶらぶらしていてこんなお店見つけたけど、朝ごはんを食べてみたいな。現実の朝ごはんは、前夜に見つけたすき家の納豆たまご朝食でした。



帰りに駅で京都麦酒の山田錦?。山田錦って日本酒作る米じゃないか!



出汁掛けて食べるんだって。ひつまぶしか?

ね。
恒例の社内行事(秋の部)で、今回も規定は日帰りの出張です。

そこで得意先様との会食という仕事を追加して、京都で席を設けることと致しました(^^)。

これで一泊2日の出張になりました。といっても大阪の得意先様を京都に呼ぶわけで、かねてより写真を見せては羨ましがらせるという積み重ねの結果と長い付き合いの為せる技でございます。




照月
075-791-4131
京都府京都市左京区下鴨上川原町24 
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26005782/

さて、今回は得意先様をお連れする関係で、お品書きは得意先様のお名前にして頂きましたので、気がついてみれば写真も撮ってないや(爆)。

どうしよう!



付出し



お造り。



鱧と鯖の寿司と松茸のお吸い物。

お酒も私以外の方々はすごく飲むので、いろいろと味見させて頂きました^_^。



牡蠣と照月をイメージした玉子。



肉料理と奥の細長いのはマコモダケ。



煮物と揚げ物。



ご飯はシラスでした。



赤い点々は柘榴です。

今回は到着時には「照月参謀グループ」がいて、帰るときにはドイツ人の夫婦がいらっしゃいました。ドイツ人の夫婦は来日中2回目の来店とのことでしたが、彩乃女将はなかなか上手くコミュニケーションをとってましたね。

料理についての詳しくは、気になるならば食べに行ってみてください(爆)


その後は大阪に移動して、得意先様の本拠地である某お店に同行させて頂いたので、梅田のホテルにチェックインしたのはタイムリミットの25時でございましたとさ。


翌朝!


今回は前回とは異なり門真市が目的地でした。QC予選会は13時スタートなので、準備に1時間としてもまだ余裕がありました。そこで、その空いた時間に1時間だけ大阪城を散策してみました。



こちらは焼け落ちた城跡から出土した骨の墳墓ですが、てっきり夏の陣の豊臣方の兵士かと思って来てみたらそうではなく、戊辰戦争の時に城中に残って自害した幕府軍の兵士の骨とのことでした。

今では「残念さん」と呼ばれる全てを叶えてくれる神様として信仰を集めているのだそうです。

何事も見てみないとわからない物ですね。



予選会を仕切って夕方から京橋に移動して打ち上げです。

鳥の巣 京橋
06-6358-4184
大阪府大阪市都島区東野田町3丁目5-10 
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270107/27014445/

前回はここだったんですけどね。



串揚げ食べたかったな。

で、今回は、


一軒め酒場 エル京橋店
06-6352-8649
大阪府大阪市都島区東野田町3-5-16 
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270107/27088279/

サワーが安い!

ということで、業務終了です。

ね。

また網膜に穴が開いたんだってさ。


それはさておき、先週だったかな



酒蔵 神田っ子
03-3834-3662
東京都台東区上野6-9-20 
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13046986/

明るくて申し訳ないけど、最近は働く時間帯がバラバラだから、昼から飲むこともあれば、朝から寝ることもある。



ホッピーの黒のセットを頼んだけど、ナカがたっぷり来るから4杯いけるね。



馬刺に



鮪ピリ辛大根・・・だったっけ?

鮪と大根を煮たもんだと思ったら



ネギトロが乗っかってるんだ!それは想定外だったよ。

いつものところのマスターが高校生の頃、「昨日アメ横行ってきたんだぜ」って結構鼻息荒く言っていたって話があったけど、おいら達は何してたんだべって思い出してみたら、四谷で食べ放題のピザ食べてたのを思い出したよ。

その時は夏期講習で御茶ノ水の予備校の四谷校に行ってたんだな、これが。

こう見えても進学校だったんだよ。見た人は少ないから反応のしようがないだろうけど(爆)

ね。