朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -113ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

先週末はスプレンドーレ榛名にエントリーいたしました。


榛名山の駐車場が集合&スタート場所。まずは受付してゼッケン[29]とコマ図を貰って準備します。

準備とはラリーコンピューターをPC競技の内容に合わせてセットアップするとか、PM競技に向けての計算をするとか、コマ図にある間違えやすいポイントの確認とかでございます。

あとはブラブラしたりPC競技のコースの下見をして過ごします。



1928 FORD A PICKUP ROADSTAR

ロードスターなのに、後部がピックアップトラックとなっているという珍しいクルマがいました。



スタート直前の整列

1924 BENTLEY 3.0 Litre etc.

スタートと同時に4連続PC競技をやり、公道へ。

 

最初のチェックポイント、伊香保 万葉亭です。次はおもちゃと人形博物館の立ち寄り、館内でスタンプラリーを行います。

スタッフはこの時間を利用して次の競技地点に先回りする訳です。



11:30に再スタートして、川場スキー場の駐車場で3連続PC競技をやって昼食会場、悠湯里庵へ。昼食は群馬名物おっきりこみとかやくご飯。

食後は再び川場スキー場の駐車場に戻ってもう一回3連続PC競技。

この日はかなり暑い日で、渋川から沼田への関越の登りを頑張って登っていたら、プスッ、プスップスッとミスファイヤーが起きました。それで優しめに走ってはみたんですが、川場への1回目の登りでは到着はしたけどエンジンはストール。この時の水温は華氏200°。

2回目は更に悪くなり水温計が華氏212°(沸点、100℃)まで上昇し、再びエンジンストールしてしまいました。この時はそれを見越して駐車場の奥の高いところに車を付けて、競技スタートまだの区間は重力をエンジンに降ってくることで時間を稼ぎ水温を下げることができました。

止まるのはエンジンルームが熱くなりすぎて、キャブでガソリンが気化してしまうのが原因かと思いますが、2回目の方がひどかったのは1回目が思った以上にオーバーヒート状態で冷却水を吹いていたのかもしれないのと推測しましたが、どうでしょうかね。



これは朝の榛名山への登りの途中のコンビニですが、前日冷却水を満タンにしたので、朝一のエンジンストップでこのように溢れています。これも登りで普段より熱くなっていたところで止まったので、溢れてくる量が多目に感じました。

MGAにはリザーブタンクがないので、このような現象が起きます。溢れた分は定期的に補充しなければいけません。(最初のマイカー、日産チェリーにも無かった気がするので、それなりの歳の人はしっていると思います。)

でも、普通に走っている限りではそんなに頻繁に補充なんてしないんだけどね。

ミスファイヤーの方はそれ以後、発生しませんでした。




宿泊は水上高原ホテル200

夕食兼成績発表会はバイキング形式で飲み放題にするには1,944円の追加料金を支払いますが、エントリーフィーが68,000円と2デイラリーとしては破格の値段なので、切り詰められるところは切り詰めた結果だと思います。

普段から飲まない人からすると、これはポジティブに受け入れられそうな仕切りとも言えるかな。

もちろん弁慶氏は追加料金を支払いました!



フォアグラ丼はタレがちょっと甘すぎた。



美味かったけど、おかわりしたら筋の部分にあたって噛みきれなかった^^;。

ここで3回の連続PCのそれぞれ3位から上を発表しました。巨匠は2つで2位に入っていました。



二次会(3,000円)で総合成績発表中の横田館長(おもちゃと人形博物館)。今回のゼッケン1号車は、イタリアから参加されたジョバンニさん夫妻。シチリア島で長年にわたり、クラシックカーラリーを運営されている方。

とにかくその素晴らしさに昨年参加した館長は感動し、意気投合した結果、今回は逆にこのラリーへの参加する為に来日されたのでした。

発表された成績表では弁慶は38位。真ん中よりちょっと下くらいです。色々やらかしたので、本人納得の順位でした。



ホテルからはまだ残雪の谷川の山並みが見えます。見下ろせばプールもあるし、左のほうにはゴルフコースが広がっております。



露天風呂棟を背景に2日目のスタート待ちの車両群です。

 

2日目のスタートは3連続のPC競技でポイントは前日の3倍になるという、スペシャルステージでした。

この日は指定速度で任意の区間を走る、あのプロスペクトラリー(一昨年2位、昨年1位、今年は入賞圏外)でのメイン競技であるPM競技があったので、総合はもうダメな弁慶は真面目に取り組んだつもりではありました。

ところが、想定していた5分が経過しても計測ポイントが現れません!



ゴールと昼食、表彰式は伊香保温泉 如心の里 ひびき野にて開催されました。



PMは6位からが入賞でしたが、やはり箸にも棒にもかかりませんでした。

総合も6位からが入賞で、最初に呼ばれたのは巨匠でした。

弁慶は、朝のPCで少ししかやらかした感がなく、更には3倍付けのルールの恩恵を受けて順位は38位から14位へと大きくアップできたので、今後につながるのではないかと、

思いたいな(爆)。詳しくポイントについては、2、3日でスプレンドーレのホームページで発表されるそうです。

ね。
最近気に入った、旅行で使える逸品は、ヴィクトリノックス・ネイルクリップ。


さて、弁慶の実装品はこちらです。


スイスアーミーナイフとして知られるヴィクトリノックスですが、別に戦闘用のナイフではなく、普段の生活に使うマルチツール、多機能ナイフとしてスイス軍に採用されているナイフな訳です。



さて、ネイルクリップには、爪切り、爪研ぎ、ナイフ、ハサミ、ピンセット、楊枝?という機能があります。



爪切りってどうなってるのかな、と買う前に気になったのですが、こんな風に収納されていて、レバーの部分をくるっと反対まで開くと



爪切り、という感じになります。

実はヴィクトリノックスにはトラベラーというモデルもあります。旅行だとするとトラベラーだからということで、最初はこちらを検討致しました。



でも弁慶としては旅行先で爪切りが欲しいと思うことはあっても、トラベラーにある機能の一部しか必要を感じないのです。むしろワインオープナーが必要だと思うんだけどな。

でも、ワインオープナーと爪切りが両方付いているモデルは無いんです。



ちなみに、もっとも多機能な旗艦的モデルは、このスイスチャンプです。それでもワインオープナーは付いているけど、爪切りはありません。

ちなみに5センチ以上の刃物を持ち歩くことは銃刀法違反です。ネイルクリップは5センチ未満で銃刀法違反にはなりませんが、それでも検挙されることはあるようです。法的に問題ないと抵抗すれば公務執行妨害になるだろうし。そんな訳で携行は自己責任でお願いします。

ね。



建仁寺まで来ましたが、ここも混んでました。気力がなくなって来たので、ここはもうぶらぶらと通過します。



ここ、満開になると綺麗なんだろうな。



混み混みの花見小路を歩いているとお茶屋さんがありました。

うどんの他に祇園に戻って来た理由の1つは



祇園味幸
075-551-4985
京都府京都市東山区祇園町南側590 
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26017770/

数日前のTBSラジオで偶然聞いたのが祇園の日本一辛いふりかけの話。店の名前は言っていなかったと思う。人混みの花見小路から逃げてちょっと遠回りになって残念に思っていたら、偶然店の前でした。

村田蔵六かと思いました。(たしか司馬遼太郎の花神の中に村田蔵六(大村益次郎のそんなエピソードが書いてあったはずです。)



日本一辛いカレーシリーズかな。



あ、これだ!これなら土産としてまとめ買いも出来ますからね。

鴨川を渡って先斗町に来ました。舞妓さんが「ごめんやす」と言いながら3人して急ぎ足で追い抜いて行きました。もうすぐ鴨川の3回目公演が始まる時間でしたから、見に行くのでしょうね。



帰りに歌舞練場の前まで来たら昨日と打って変わって静かでした。もう3回目の公演中ですからね。

祇園に戻って来た最後の理由は、鴨川をどりで篠笛を吹いていた芸妓さんをもう一度見てみたいなと(爆)。踊りを踊っていた舞妓さんや芸妓さんではなく、篠笛を吹いていた芸妓さんに興味を持つなんて、いかにもですね^ ^。

パンフレットをちゃんと見ると、この日はその芸妓さんは出演なしでしたので、駄目だったのですけどね。さらによく見ると三味線、鼓、篠笛などを担当する地方(じかた)の芸妓さんではなく、舞を舞う立ち方の芸妓さんだけど篠笛もこなせる方でした。

さて、3時台だとまだ準備中のお店ばっかりだし、そうかと言って大通りに近い観光客でいっぱいのお店とかも嫌だという、お前だって観光客のくせに何いっちゃてるだかなな奴です(爆)。

細い路地を覗き込みながら行ったり来たりしながら最終的に選んだのは次のお店でした。



黒兵衛
075-255-4650
京都府京都市中京区木屋町四条上ル下樵木町205 
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26021860/



生ビールが切れてしまったそうで、安定の瓶ビールです。まずは糖質補給ね。

4時になったら酒屋さんに電話するからそうしたら生も飲めるって言われたけど、そんなにビール飲むとビールっ腹になっちゃうからね。

まずは出汁巻き。



もちろん炭水化物を補給する為にたこ焼きも食べました。



もう少しだけ食べたいと思ったので、いか焼き。

この辺でやめておかないと食べなかった苦労が報われないので、角ハイに移行します。

その後、先斗町をもう一度ぶらついてから地下鉄二本乗り継いで、京都駅で角ハイ買って飲みながら帰るだけです。

これ、パターン化しそうだな。

ね。


祇園のうどん屋に行ったら臨時休業でした。 他行っても行列ばかりでアホくさいので早めの一杯まで我慢することにしました。

八坂神社の脇から裏の方へと入って行きます。



雙林寺

御朱印を頂いてお参りしていると背後に気配があったので振り返るとと犬が伏せてこちらを見ていました。なんかご利益あるかな。



だって雙林寺の伝教大師像も左背後から犬に見られているじゃないですか!



なんだかその後、ゴロッと寝転んで全然動かないんだよね、こいつ。



頂いた御朱印は医王殿。



再び西行さんに出会う。これってなんなんだろうね。

西行庵。終焉の地と書いてありました。

こんなことを思い出しながら「西行」を読みますかね。(買っただけでまだ読んでない奴^^;)



金剛寺(八坂庚申堂)

なんだこれは!となった八坂庚申堂さんは、「くくり猿という独特の願掛けがあり、それを背景に撮った写真がインスタ映えすると人気になった」らしい。



頂いた御朱印の中央に三猿の印がある。



この人混みの向こうに本堂があって、左に御朱印の受付がありましたが、御朱印を頂いている人は居なくてすぐ貰えました。

見えているのは本堂ではなくて、くくり猿をくくり付けるお堂で、融通尊が祀られています。

御朱印がガラガラでこれだけ混むということは、インスタ映えだけでこの人混みとさえ言えるのです。



六道珍皇寺

小野篁は平安初期の公卿であるが、反骨精神の強い現代の官吏にも見習って頂きたいような方であったそうです。

篁は(たかむら)です。読めないよね。勉強になるでしょ、このブログ(爆)。

言い伝えによると、この篁さんは、昼間は官吏であったが、夜は閻魔大王の元で裁判の補佐をしていたらしい。



正面が本堂で、特別公開なので左になんかテントみたいなのがあります。



小野篁 冥土通いの井戸

(本堂の縁側からしか撮影が許されておりません。)

でも庭におりて間近で見ることは出来ます。



御朱印は医王殿(本堂)。なんだかそろそろエネルギー切れかなという弁慶さんなんですが。



路地のお店。セレクトショップでした。祇園祭りの長刀鉾のちまきが飾られています。懐かしい。

ね。

手前のバス停でバスに抜かされました。あと400mだから乗らないのが当然なんだけど、昨日からの2日券を持っているのだから乗れば時間短縮できたなって。

そんなことも後で気がつくものです。



大覚寺、旧嵯峨御所

嵯峨天皇の御所だった物をお寺に改めたのです。



左が参拝の受付。祇王寺との共通券は系列だけではなく源氏所縁の大覚寺と平家所縁の祇王寺との企画的な券なんだろうけど、それを持っていても並ぶほどの人気のお寺でした。

また御朱印の受付では、そんな状況でもあれもこれもと御朱印を求める御婦人がいらして、いささか閉口しました。



御即位記念の生花もありました。旧嵯峨御所ですから皇室との繋がりは大きいのでしょう。



改修工事をしていて、庭に風情がありませんね。左は勅使門でしょうか。



それでもなんとか良い場所を探してみたりして^^;。



五大堂からの有名な大沢池。時代劇とかでここに船を浮かべて撮影とかしてるけど、あまり想像は出来ませんでした。

五大堂では書置きの御朱印を貰えるのですが、見開の物が品切になっていてどうたらこうたらと、こにらはファミリーで騒いでいましたけど、それも如何なものかと思いました。

と、ここにも心穏やかになれない不信心な輩がいるわけですけれど。



御影堂

正面が後水尾天皇像です。天井とか素晴らしい。撮影禁止とここには書いてなかったので撮影してしまったけれど、良かったのかな。

でもね、こういった美しさを伝えることが出来るんだから撮影禁止ばかりではダメなように思います。



心経殿

紐は本尊から伸びていると思われます。



霊明殿

霊明殿は二・二六事件に倒れた斎藤実首相が自費で東京の練馬に建立した日仏寺を移築した物だそうです。



奥が秩父宮御殿。こちらも東京から移築されたものです。



躑躅が綺麗ですね。



大覚寺の御朱印は五大明王。

ここで12時。嵐山に戻りながら何処かで食べようかなとバス停に向かいこの後の作戦を練ります。何処行きのバスがあるかと調べながら91系統から202系統へと乗り継いで祇園のうどん屋に行こうという結論になりました。なんだかな。

ね。