あてもなく片町を歩いていたら | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

金沢の朝。


朝抜きでホテルを出て片町を歩いているとジャーマンベーカリーというお店があった。ジャーマンといえば、ライ麦パンあるかなと思って、コーヒーも飲みたかったから店に入った。



ジャーマンベーカリー 片町店

076-264-3378

石川県金沢市片町1-3-24 

https://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17001364/


で、ライ麦パンじゃないけれど、玄米パンってのがあったので、モーニングトーストセットのそれにした。470円。ちょっと寂しいかな。ゆで卵くらい付いても良いよね。


前夜が目的だったので、特にその他の予定もなく、地図を見ていたら西茶屋街のそばに寺町ってあった(忍者寺は以前行ったことがある)ので、その辺りを適当に歩くことにした。



西茶屋街の検番。左の建物に続いていて、金沢芸妓の稽古場となっている。



隣のお茶屋さんだった吉米楼が市が買い取って現在は資料館。



お茶屋のお座敷を再現した部屋。



鳴物と三味線も置いてある。



こちらはお茶室。


ボランティアの方と楽しく歓談して楽しいひと時であった。



ここは作家の島田清次郎が過ごしたことがあるということで、島田清次郎の資料館でもある。



こちらはお茶屋さんだと思う。



金沢芸妓のポスターがあった。



玉泉寺(左)と泉野菅原神社



泉野菅原神社は、元は玉泉寺天満宮として天神様を祀っていたとのことだが、実は前田利長の正室、永姫の父である織田信長を密かに祀っていたのだとか。



香林寺



幸福地蔵菩薩は赤ちゃんを抱いている。水子のいる人は「おんかかかびさんまえいそわか」と御真言を唱えなさいと書いてあった。



凄い能面の数。平井杢侃作。



京都に行き出して良かったと思うのは、こんな時に歌舞練場で見た事のある演目の能面があったりする。今回は猩猩とかがそう。



友禅作家で国宝の木村雨山の短冊と色紙。



そして香林寺では、各種願掛けを受け付けております。まあ、拡大してじっくり見て頂けるとわかりますが、仏教の懐の深さを実感できると思いますよ(爆)。



庭に出ます。正面は白不動。



幸福の道には、干支像があります。



この竹林の中に



出世達磨


願い玉(500円)を買って、この口に放り込めると運気が上がるんだそうです。


そろそろ近江町市場に向かおうかなと思って寺町を離脱したんだけど、片町に一度行ってみたい寿司屋があったんだよね。近江町にもあるあの店!


ね。