仕事で京都に行った | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

お大尽ツアーの翌週、また京都に行った。


こちらの方があとから決まった会合での上洛なんだけど、たぶん上司が気を遣ってくれて、京都に行かせてやろうと思ってくれたんだろうと思うので、喜んで企画させてもらった。だから1月に上洛した時に料理野予算や諸々の手配、さらには領収書の宛先とかも手配済みである。


もともと所属会社の所在地で持ち回りで開催していた会合なのだが、弁慶がその中の長老、足立の爺ちゃんを大阪の会合のあとでプライベートで京都を案内したことがきっかけとなり、その後は全社のちょうど真ん中あたりだから京都でやろうという、そんな口実で以来、連続京都開催となっている。



1時間余裕があったので、その日に閉店する長竹さんに来てみたのだが、待つ人があって諦めた。


長竹のおとうさんは抹茶パフェを発明した偉人なのだよ。あなたが今抹茶パフェを食べられるのは、ここのおとうさんが居たからなんだよ!


さて、本題。今回は某所の2階を借り切って、会議と会食。

















以上、弁慶読者だと料理でどこかわかってしまうか🤣



二次会からは先斗町に場所を移し、所要で遅れてしまった共通顧客も合流できてカラオケとなった。


万事、無事に終わって良かった。個人的にはワインバーに行けなくて残念だった。


ね。