湯宿に来た。楽天で当日予約して湯宿なのである。
まずは共同浴場巡りである。細かいことを言えば、宿で鍵を借りて云々・・・となるらしいけど、時刻は夕方である。鍵は開いているに違いない。やるべきことは「浴衣に着替えて外見的にも湯宿の客になる」ことである。
らしい。らしいというのは、一般の外来は窪湯だけ認められている。らしい・・・。
らしい。
湯宿温泉は、群馬県みなかみ町の国道17号線沿いにある古い温泉街である。数軒の宿と、4軒の共同浴場がある。
188湯 湯宿温泉共同浴場 竹の湯
共同浴場は松の湯を除き建て替えられたようで、施設としてはとても綺麗である。
脱衣所の床の木も白く、清潔な印象を受ける。
浴室のタイルもとっても綺麗である。そして石風呂の浴漕も同様である。
源泉名 窪湯源泉
泉質 ナトリウム・カルシウム - 硫酸塩泉
泉温 63℃
腰痛で来たんだけど、効能は動脈硬化など。飲泉で胃腸に効く。
窪湯源泉は、湯元館の敷地内に泉源があり、湯宿一帯に供給されている。街道筋には貯湯タンクもあるので、源泉からのダイレクト投入ではない浴槽もあると思われる。
投入口にはすでに析出物がたっぷりと付着している。
非常に熱いお湯である。46℃くらいであろうか。あっというまに足は真っ赤。
あとで聞いた話では、共同浴場は源泉から離れて下に行くほど熱いようだ。それは、その共同浴場を利用している地区の特性にもよるようで、竹の湯の周りには老人が多く、熱いお湯を好む傾向があるんだとか。
「ぬるくすると怒られる」と、ほんのちょっと離れた松の湯利用の地元の方もおっしゃってました。





