玉川温泉には入らなかったけど、やってきたのはそこから数キロ離れた新玉川温泉だ。
183湯 新玉川温泉
秋田県仙北市田沢湖玉川
TEL: 0187-58-3100
それはせっかくだから玉川温泉に入りたいとも思ったけど、それはお家の事情ってことで、話によるとこの新玉川温泉は玉川温泉とまったく同じ構造なんだとか。
源泉もとうぜん玉川温泉と同じである。
源泉名 玉川温泉
泉質 酸性ー含二酸化炭素・鉄(Ⅱ)・アルミニウムー酸化物泉
泉温 98.1℃ pH 1.2
この構造が、玉川温泉と一緒ってことですかね。規模は新のほうが大きいみたいだし、入浴人数も新のほうが少ないらしい。
新玉川温泉では岩盤浴は出来ないけど、こちらにも岩盤浴用品は売っている。
フロント前の券売機で入浴券600円を購入し、そのまま右手に進んでこちらの番台で入浴券を出す。と、いうことになっているようだけど、現実には入浴券入れの箱に入れるだけ。
脱衣所は大きめだけど、入浴者は10人に満たないくらいだった。
木造の荘厳な風呂なり。
真ん中にどんと構える源泉100%の大浴槽。
まずはこちらに入浴。脛がチクチクと痛む。右腰もなんかヒリヒリするんだけど・・・
案内人であるはずのMさんは「やっぱり駄目だ・・・」と2分でアウト。わしは5分以上は入っていたと思う。
右手に広がる源泉50%の浴槽はぬる目から熱めまでそろっている。さらに薄められた弱酸性のお湯もあって、上がり湯はそれにした。
そうだ、刺激的だからって刺激的な温泉ではなくて、まろやかに肌を包むような泉質なんだよ。でも、乾燥肌なわしは部分的に痛い!
下を98℃の源泉が流れるむし風呂は熱がビシビシと攻めてくる。
飲泉は、源泉を5-6倍に薄めて飲むのだが、わしは10倍くらいにして飲んでみた。それでも十分にすっぱいレモンみたいな味だった。この奥に控えているのが歩行浴の浴槽。
さらに蒸気風呂はむし風呂のサウナルーム版。
なぜかありえないくらいに指の先がシワシワになってしまったわし。どうやらわしだけの特徴ではないらしい。
露天風呂と温熱浴場なんだけど、いまいち利用方法がわからなかったぞ。
なんだかんだ入りながら1時間をこの浴場で過ごして、疲労感はたっぷりだった。
入浴後は食堂で稲庭うどん900円を食べて、満足だった。この食堂は入浴しなくても利用できる。
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