賭け流し3連発②
沢渡温泉 まるほん旅館です。
聖天露天風呂で、ぬるゆの話を聞いたので行き先を変更して、来た道を戻る形になりました。最終は軽井沢に抜けて長倉カフェでシャンパンのケーキを食べるつもりだったのですが、おあずけです。
目的地は沢渡温泉ではないのですが、気まぐれで立ち寄りました。入浴料700円です。出迎えてくれたのは、元銀行マンの若旦那。こちらの宿の担当だったのですが、跡取りの息子さんが交通事故で亡くなられた後、経営を引き継ぐ先を探すのに奔走されました。しかし、沢渡温泉では宿を継承するには経営者と養子縁組する必要があったのです。この制度は、そのままの姿で沢渡温泉を守るという意味ではとっても良い制度ですが、これゆえに引き継ぎ先の話はすべて頓挫してしまうことになりました。この温泉を守りたいという気持ちが強かった若旦那は、だんだん自分が引き継ぎたいと思うようになりました。当然家族は反対しますが、自分ひとりでも行くといって、奥さんも最後には折れたそうです。めでたく夫婦養子縁組成立で、まるほん旅館は存続できることになりました。
こちらも階段を降りてお風呂に入ります。ここは大浴場で混浴ですが、宿泊すれば女性専用時間も用意されています。また別に女性用の浴室もあるので、混浴・・・という方も安心して立ち寄りしてください。
歴史のある温泉宿に多い、風呂と脱衣所が一体化したパターンのものです。左右にあるので、入浴中の男性がどっちかに寄ってくれれば、女性の方も着替えやすいと思いますが、なかなかそうはいかないかな?
こちらの温泉は、白い繭のような湯の花です。珍しいですね。四万温泉で湯治をして、その上がり湯という位置付けなだけに、お湯はやさしいお湯です。飲んでも優しい味で、、、、、、、、どんな味だか記憶がない(^^;。こちらのお湯もぬるぬるとかじゃないけど、肌がスベスベしてきます。
こちらでは岩舟からやってこられた温泉マニアさんと一緒になりまして、那須の情報を仕入れましたが、だからってこれから行けるわけじゃないので、今日の予定を継続します。入浴目線が四角い浴槽だけなのは、このあとお婆さまがやってこられて反対側に入浴されたからです。
さあ、次言ってみよう....






