ちょっと間があきましたが、秩父巡礼パート3です。今日は9番札所から12番札所までお参りしました。
9番札所 明星山 明智寺 臨済宗南禅寺派
明智寺は境内に車で入ることが出来ました。左の白い幕のところで御朱印がもらえる。あまり特徴はないけど、御朱印はかっこいい。(かっこで語るべき物ではありませんけど。)
巡礼する寺にはみんな同じようにその寺の歴史を解説してくれる看板があって、それを読むのがなかなか楽しみになってくる。
10番札所 万松山 大慈寺 曹洞宗
大慈寺には駐車場から徒歩で200mくらいで、最後に山門を見上げて階段を登る。こういう雰囲気のほうがちょっと期待しちゃうんだよね。
なかなか大きなお寺さんです。檀家も多そうな雰囲気でございますな。左裏手は墓地が広がっておりました。
昼休みは秩父の名店としてなにかと取り上げられきた「こいけ」です。
このお店、そんなことでなぜか薀蓄をたれる客によく出会う。無粋だと思わないのかね、そういうのって。だから本当は「こいけ」に寄るつもりはなかったんだけど、店の前を通ったら空いていたんです。時刻は12時15分。これは何かあったかなと思って入店しましたが、またもやの呼び水効果であっと言う間に満席になりました。なんでやろ。
はっきり言って、味が落ちたかもしれない。なんか蕎麦に活きがない。よくあるケースでは人気店になって客がわーっと押し寄せて、商売繁盛。店を拡張して手が行き届かなくなって味が落ちるってパターンなんだけど、「こいけ」は拡張もしないで昔からあるままに商売しているんだけどなー。熊谷の弟子の店のほうがおいしいと思う。
たとえば、熊谷で2色盛を注文すると、せいろと田舎を別々に絶妙なタイミングで給仕してくれる。ああいうのって職人さんの心意気を感じられてかっこいいよね。
11番札所 南石山 常楽寺 曹洞宗
常楽寺は山影にあってとっても涼しいお寺だった。御朱印はスタンプラリーじゃないんだから、大切に扱って頂くようにお祈り申し上げますとか、団体でも個人でも同じように対応しているので、順番に並んでお待ちくださいというような張り紙があって、巡礼している人のマナーも乱れているんだろうなと感じられた。そうかと思えば、若い人が手段はロードバイクだけど、ちゃんと納経しながら巡礼していたりと、関心させられることも多い。われわれといえば手段は車という不真面目な態度だけど、一応巡礼先では真面目にお参りさせて頂いております。
12番札所 仏道山 野坂寺 臨済宗南禅寺派
本日最終の参拝は、歴史を感じる山門を有する野坂寺。とっても大きなお寺で、裏手に広大な墓地を有し、また、なかなか見所の多い寺であった。
ここでは団体さんと遭遇。観光の団体さんではないんで、般若心経となんとか観音経を奉納(声を出して唱える)して、次の札所へと移動していった。弁慶は一応ピグ僧侶を名乗っているのだが、詐欺師みたいなもんであって、それこそ本当に詐欺師らしく般若心経だけは空で唱えることが出来るのである。そこさえ押さえておけばなんとかなるみたいな(笑)。
これにて本日の巡礼は終了とする。
目指すは温泉と行きたいところだが、今日はなんか歯車が噛み合わない。和銅鉱泉は泊り客が多く断られ、不動湯は待てど暮らせど宿の人が出てこない。偶然宿の電話が鳴ったんだけど、それでも誰も出てこない。そんなわけで、フロント、成分表など写真に撮って待っていましたがあきらめて帰ってきました。



















