花見 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

昨年を振り返る男です。


花粉症なので普通の花見をしませんが、車からとかならOKです。ちょっと違うけど、昨年は屋形船からの花見というものを、初めて体験しました。


この時期の屋形船は20000円が相場らしいのですが、招待してくれた人は常連なので昔の価格のまま15000円ということでした。招待されたとは言え、一応10000円ほど寸志でお返ししました。


京葉線の越中島が最寄の船着場から乗船したのですが、東京駅の京葉線の乗り継ぎが遠くて、駅から船着場も遠くて、すでに膝を壊していた私は泣きがはいるほどでした。


料理は天麩羅メインですが、浅草沖の停泊所に着くと、佃煮とかを販売にくる船がいたので、びっくりしました。夕暮れの船の上から写真を撮るのって、難しいですね。


朝寝坊弁慶の奇妙な生活