下仁田は葱とこんにゃくが有名だけど、日本で一番古い観光牧場の神津牧場もある。
そこの牛乳で作った飲むヨーグルトとチーズを購入。いつもならアイス食べるけど、今日は寒すぎ。
半分上州人である私の子供の頃のおやつは、上州名物焼きまんじゅうだった。この焼きまんじゅうが、ローカルな食べ物であることに気が付いたのは、たぶん18歳かそこらの話。それほど、地元には何軒も焼きまんじゅう屋があって、普通に食べられる食品である。
この焼きまんじゅうは、まんじゅうといってもフランスパンのような味の、中身のないまんじゅうを串に刺して焼き、甘い醤油ベースのたれを付けていただくのであるが、普通は串に刺した状態でいただく。でも高速のサービスエリアや道の駅だと串がもったいないから、このように抜いて提供される。
味覚というものは、子供の頃に学習されるものであり、おふくろの味が特別なのは、まさにこの学習効果による。したがってこの焼きまんじゅうの味を理解することは、大人になってからでは無理かもしれない。

