下仁田温泉 清流荘 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

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駐車場から眼下に見下ろす清流荘

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外来はこの露天風呂だけ。岩造り。

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シンプルに脱衣所と浴場の区別もなく。

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源泉は冷泉。でも入るのは私の決まりごと。

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源泉の説明書。炭酸塩泉で毛細血管を広げる。
痛風にも効果があるということは、尿酸値の高い私には最適。

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よく見えないけど手前に白梅、奥に紅梅が見える。
これ、まさに入浴中の目線。



昨日はずーっと寝ていた。今日もこのままだと寝ているんだろうなと思ったので、午後からおっとり刀で出かけてみた。いろいろ考えたが、雨を楽しめる温泉に入ろうと考えて、去年も今頃行った清流荘に決めた。


入浴料は800円で、30分は誰もいなかった。ちょっと温めで、ぬるぬる感があるわけでもなく、この殺風景な露天風呂ということもあって、特に女性には人気がないのかも知れないけど、男でもともと温い湯が好きで、更に源泉好きの私にはとってもいいんだけどな。風呂にはちょうど真ん中くらいまでは屋根がかかっているので、雨にぬれることなく湯船に落ちる雨を楽しめる。


源泉には3回入ったけど、じーーっとしてると冷たさもほどほどで、それほど苦痛でもない。熱い湯で、じーーーっとしていないと熱いのと一緒。30分くらいして夫婦が入浴に来たけど、やっぱり源泉は冷たくて入らなかった。


清流荘は広大な敷地で、昔頑張って庭園風に庭を造ったらしいが、最近は手が回らないのか手入れが行き届いていない。森林が、一度人間の手が入ったら、手を入れないと崩壊してしまうのと一緒で、このような庭園もまた手を入れないと崩壊してしまう。そのような下地があるだけに、鄙びたともいえない中途半端さが残念な宿だけど、温泉は好き。