ギョレメの夜景
デニズリへ向かう前にやり残した事をもう1つ。
ツアーから戻った後、バスに乗る前にギョレメの夜景を見に行きました。
カッパドキアの奇岩とギョレメの街明かりが織り成す光景は唯一無二、ここでしか見られない夜景です。
どうです? 綺麗でしょ。 今回気球は見られませんでしたがこの夜景を見られただけでギョレメに来た甲斐がありました。
最初ギョレメからデニズリへのバスが出ているとは知らなかったのでネヴシェヒルまで行って乗り換えなければならないと思っていたのですが、以前紹介した obilet というアプリで見てみると直行便があったのでビールを飲んでゆっくりとバスを待つ事ができました。
夜行バスはやっぱり疲れるので今回はこの1回だけだったのですが、他の会社のバスも含め夜行便はほぼ満席でした。
最後尾の席しか残っていなかったのですが、この席は後ろがないのでリクライニングができず前の席との間も狭く人気がないのがよく分かりました。
その人気のない最後尾の席に僕ともう1人 トルコ人の青年が乗っていたのですが、途中の休憩でチャイを奢ってくれたりバスに乗り遅れないよう気を使ってくれたりと無茶苦茶親切にしてもらえました。
どこに行ってもそうなんですが他国から来た観光客に親切な人がいて感謝しかありません。(逆もありますがw)
インバウンドが増えた日本で自分もできればそうありたいと切に思います。
カッパドキア Green Tour 3
セリメ修道院からウフララ渓谷へ。
階段で渓谷の底まで降りて1時間ほどのハイキング。
渓谷は緑が多く、川もありそんな中をのんびり歩くのは気持ち良かったです。
ウフララ渓谷にはキリセと呼ばれる教会跡がいくつも残っているのですが、その中で2,3カ所だけ見学しました。
こちらは渓谷にあるからなのかセリメ修道院よりも岩窟教会のフレスコ画の色がきれいに残っています。
以前来た時に聞いたのですが偶像崇拝を禁止しているイスラム教徒によりほとんどの顔の部分が削られてしまったそうです。
ツアーに参加するともれなく物売りの斡旋が付き物なんですがこの日は昼に宝石店に行っていたのでもうないかと思いきや夕方にも皮製品のお店にも連れて行かれましたw
僕は全く興味がないのでさっさと出てしまうのですが、意外とこういった所で買い物をする観光客がいて逆にビックリしてしまいます。
その革製品のお店から歩いて30秒のピジョンバレーがこの日最後の訪問地となります。
既に日がかなり傾いていて奥に見える綺麗な地層が赤く染まってこれはこれで美しく革製品屋で時間を潰した甲斐がありましたw
帰る寸前にはライトアップがされていましたが夜にこんな所まで観光に来る人がいるのかな?
カッパドキア 2日目 Green Tour はこれにて終了。 この後ギョレメに戻って夜行バスでデニズリへ向かいます。
カッパドキア Green Tour 2
カイマクル地下都市を出た後昼食をはさみ更に奥にあるセリメ修道院へ向かいました。
ここはスターウォーズのロケ地に使われたそうです。見てないから知らんけどw
前日と同じく午後になって天候が良くなってきました。 青空が広がるだけで気分が良くなる単細胞で良かったです。
2万人が住んでいた修道院でここにも学校やワイナリーがあり、肥料のための鳩の巣も沢山作られています。
大きな岩山をくり抜かれたこの修道院はかなり迫力がありました。
居住区と違い教会はくり抜きなのにアーチや柱が作り込んであって見応えがあります。
岩窟教会内にはキリスト教の歴史を描いたビザンティン美術のフレスコ画が描かれていますが室内といえ野ざらし状態なので風化が進みコンディションはあまり良くなかったです。
前回カッパドキアに来た時はここへ来てなかったので(多分)今回来れて良かったです。



















































