こんにちは！
Selfラブ♡メンター
占い心理カウンセラー
土田あゆみです
去年の今頃はまだ、葛飾区に
住んでいた 
葛飾区もいいところだったなー
昨日は
子供の頃に
親から言われた
ひと言が
忘れられない
その言葉を
オトナになった今でも
引きずってて
辛い、苦しい
生きづらさを
感じてる…
って、
あなたが気づいたなら
“そこから”抜け出して
自分の魅力を知る
チャンス！
本来の自分に戻る
チャンスだよ！
って、
アダルトチルドレンに
触れて
ブログを書きましたー
（昨日のブログはコチラから
）
そして、
私も
２７歳まで
アダルトチルドレン
だった
ってことを告白し
今日は
私自身が
子供の頃に
親から言われた
ひと言で傷つき
どうやって
「生きづらさ」から
脱出するための
第一歩を踏み出したか
を、参考までに書くよー
って
ことだったね
ではでは、
早速スタートするね！
ちなみに、
今日もブログは長いぞー
私は幼少期
母親から虐待を
受けて育った
母はその時
既に末期の乳ガンで
３か月の余命宣告を
受けてた
今思えば、
虐待の原因に
そんな母の事情も
あったと思うけど
（母は私が１１歳の時に
他界してるので
本当のことはわからない
）
その母からの
暴言・暴力は
日常的だった
そんな中、私には
忘れられない母からの
言葉があって
その言葉が
オトナになっても
頭の片隅に
ずっと残っていた
それは
「アンタを
産んだから
私は乳ガンに
なった」
っていう
ひと言
私が４歳か５歳の時ね
まだ幼かったから、
私はそのまま
真に受けた
当時 母は
ガンが見つかってすぐに
片方の乳房全摘術を受けた
その時、母はまだ
２０代（２０代後半）
いま思えば
母にとって、
とても辛くて
耐えがたい
手術だったと思う
当時、手術の技術も
今ほど良くなくて
術後の母の胸は
痛々しいほどの傷が
残っていた
子供の私から見ると
その傷跡が生々しくて
コワさを感じるくらいの
傷跡だったんだよね
そして、私は特に
母とお風呂に入る時に
強い罪悪感を
感じていたの
それは、あの
母からのひと言が
あったから
だから私は
『この傷は、私のせいだ』
『私のせいで
お母さんは病気になったんだ』
『私なんて、生まれてこない方が
良かったんだ』
って、いつも思ってた
だから
暴言・暴力を振われても
仕方ない…
なんてことも
思ってた
父はいつも
母の病気を治すために
必死で
治療で有名な病院や
医師を探していた
その甲斐あって
余命３か月と
宣告されていた母は
ずっと、ずっと
長く生きることが
できた
（その分、
私への虐待も長引いた
）
でも、結局は
私が１１歳の時に母は
他界した
そして私は
そのままの状態で
オトナになった
それは昨日の
ブログの冒頭に書いた
過剰に
人の顔色を伺う
人にどう思われてるかが
気になる
他人に
振り回されてばかり
人嫌い
すぐに
落ちこんだり
傷ついて自分を責める
孤独感や
さみしさも感じる
自分に自信は全くない
何かが上手くいかないと
自分が“ダメ人間”であることを
再確認して、納得したり
自分の良さなんて
ひとつもない
自分に価値なんて
いっさい無い
自己否定
自己犠牲
自己嫌悪
劣等感
罪悪感
などなど、
ネガティブなことを
たーくさん持ってた
って、感じ
だから
いつでも
消えて無くなりたい
いなくなりたい
って、思ってた
と、
今ではこんな風に
言葉にして書けるけど
２７歳までは
漠然と
生きづらさを
感じていただけで
原因を自分で
わかっていたような
わかっていなかったような
そんな
感じ
それは
自分の心に
頑丈にフタをして
過ごしてたからね
それが
２７歳の時に
その心のフタが
外れたの
それまで
私が母から虐待に
あっていたことや
「アンタを産んだから
私は乳ガンになった」
なんて
言われていたことを
私の周りのみんなは
知らなかった
父も知らなかった
自分から
そんなこと話さなかったしね
（虐待は妹だけが知ってたかな）
それが
幼少期、母が入院中に
預けられていた親戚の家に
呼ばれて、そこで
叔母と話しをしてる時
私が今まで
誰にも話すことができず
心の奥にずっと
しまっていたことを
グチャグチャに泣きながら
その叔母に話したの
そうしたら
なんだろー
心に刺さっていた
トゲと言うか…
私にとってはナイフかな
それが抜けて
ドロドロした血と一緒に
胸の内のモノが
勢いよく
全部流れだ出した
そんな感覚になって
その時に
自分のことが
いろいろ、
いろいろ
わかったの
今まで何十年も
抑圧してきた
自分の感情に
気づくことが
できたんだよね
そこから
私は
アダルトチルドレンから
卒業するために
いろいろな方法や
どう自分と向き合って
「生きづらさ」から
解放されるかを
研究しまくった
そして、
その方法をいろいろ
自分で試した
だから正直
すっごく時間が
かかったけど
“そこから”抜けることが
できたんだよね
もちろん
アダルトチルドレンだった
っていう
過去は変えられないし
今でも
そうだった
っていう
自覚はあるよ
でもね
母からコテンパンに
やられたお陰で
いろいろ経験させて
もらったし
そのお陰で
今の自分があるなー
なんて、
今は思える
そして、
今は自分のことも
認めてあげられるし
こんな自分も
愛おしいじゃん！
なんてことも
思える
そう！
セルフラブだって
バッチリ
本当に不思議なくらい
人生が変わった
何もかもが
変わった感じ
その大きな第一歩は
自分が無理に
忘れようとしていた感情
無かったことに
しようとしてた感情
見て見ぬふりをして
抑えつけていた感情を
叔母に全部
話したことだった
そこが
自分と向き合う
キッカケとなって
大きな大きな
第一歩を踏み出せたの
だからね
昨日のブログにも
書いたけど
昔の私のように
今、
辛くて苦しい思いを
してる
なんか
生きづらさを感じる
って、もし
あなたが悩んでいるなら
まずは、
あなたが
信頼している人や
話しやすい人に
相談してみてね
そういう人が
周りにいないなら
その時は
専門家に相談するのも
有効だと思うよ
子供の頃に受けた
心の傷は
人によって
深さが違う
深ければ深いほど
その時の自分と
向き合うには
とても
勇気がいるよね
だからこそ
自分ひとりで
戦わなくてもいい
誰かと一緒に
今の自分を見つめる
そんなところから
はじめてみるのも
いいよ
アダルトチルドレンは
病気じゃない
それは
いつの間にか
子供の時に
親から刷り込まれた
見方だったり
考え方だったり
とらえ方だったり
するだけ
それが
クセになっちゃって
いるだけだよ
自己否定
自己嫌悪
劣等感
これらは
本当の
あなたじゃ
ない！
それに気づいて
自分の
魅力に気づく
本来の自分に
戻る
自分らしさを
取り戻す
そして、
自分を大事に
しながら
自分の価値を
感じながら
あなたの人生を
思いきり生きる
そんなキッカケを
つくるためにも
まずは
誰かに相談する
ってことは
大事だよ
アダルトチルドレンは
病気じゃないけど
我慢し続けると
心の病を
引き起こしやすく
なっちゃう
だから
辛くて
苦しくて
心身が限界
既に支障が出てる
なんて時は
専門の先生に相談してね
心の傷を癒す方法は
たくさんある
だから
あなたにあった方法で
あなたのペースで
ゆっくりと
進んでいく
それでも
いいんじゃない
あなたが
自分の生きづらさに
気づいたことが
素晴らしいこと
それは
もっと
自分を
大事にして
自分を愛して
っていう
自分自身からの
メッセージだよ
長文を最後まで
読んでくれてありがとうね
いつでも
どんな時も
忘れないでね
セルフラブを
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます
とても嬉しいです
自分に自信がほしい…
柔軟なメンタルで、
私らしく生きたい！
と、思ったあなたは
コチラでお話ししましょう～
全ての
幸せの原点は
セルフ♡ラブ
全ての悩みを
解決するのも
セルフ♡ラブ
あなたが、そのままの自分を
マルっと受け入れるだけで
夫婦・親子・恋愛・職場など
全ての人間関係に悩まなくなります
まずは、あなた自身が
自分を愛してくださいね
世界でたった一人の
大切なあなたへ
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