新月前だからそんな感じなのかも
知れませんが
朝からは、コミュニケーションの時間。
冷静に、選択をする必要があるなと
そんなことを感じた時間でした。
と言えども、自分の答えは
もう自分の中にあるのを知ってる
そんな感覚があります
コンサルティングで話していた「私らしさ」
動くことが本来、私のいいところだとすれば
止められないことを選ぶこと。
そんな話が出ていました。
止められることはストレスなので、
反応を引き起こす。
気づきがあるわけでも、
自分の中で腑に落ちたことでもなく
止められているだけだから。
その自分の反応が相手の反応を起こして
どんどん反復的になっていく。
自分もそう、相手もそう。
どちらかがそこから出ないと
自動的に反復していく。
発達して出て行けたら一番いいんだけどな。
お昼からは、高松へ。
始まる前に、まさかの高松で
パートナーとの
コミュニケーションの時間が取れて
ここでもワクワクなお仕事の話
コロナの時代に、できること、やりたいこと
色んな会話が広げられて。
みんなのアイデアが楽しい
夜は夜で高松を出た時に入った電話。
三木へ行くことになり、リアルにお仕事の話。
だけどね、何の話をしにいったのか
分からなくなっちゃった
私に聞きたかったことって、何だったんだろ。
そしてここに私は何を見るんだろう。
ターニングポイントが次々とやってくる2月。
2/1の 水瓶座の新月を皮切りに
2/3の 節分(季節のわけめ)
2/4の 立春
2/5の 一粒万倍日+大安
そんな中、行政書士の方にお願いしていた
L-DASHの定款ができあがり
次に大阪に行くのは、2/3
必然的に2/3しかないんです。
しかもほんとは2/3はマルシェ準備の日。
もともと片付けの日でもあったんですが
すべての仕事が2/3を避けたのは
この為だったのかぁ
そして、この日は
合同会社APPROACHの一周年。
全く同じ日に定款を出すことになるわけです。
面白いことに、こんな風になるんだなー
夜はパートナーのお腹を抱えて大笑い
そして一日が終わる。
色んな気持ちを味わった一日だったな
何が正解なのか、何があっているのか
そんな考えは、ほんとになくなったな。
ほんとにこんな考えに、3年間
すごく囚われていたな と思う。
そんな私を見ていた人は
今の私にびっくりするけど
もともと私ってこんな人だった(笑)
「自分のいまの状況」
「自分のそばにいる人」
「いまの自分のこと」
(容姿、才能、特性)
充分だよねー
今できることを、自分のペースで
自分の魂が「求めているもの」が
なんとなく感覚としてあって。
迷い出そうとする私もいるんだけど
ブレない心の軸みたいなものもあって。
「スピリチュアル」と「現実社会」を
結ぶ役割を全うしていこう
自分に与えられた「使命」を受け入れ、
「いまの自分」だからできることを
スタートさせていく。
私も、私に関わる人も
「本来の自分に戻ること」
そこが私のこれからの使命
目の前のことに反応せずに
やっていきましょう