不思議体験日記第189話(出雲大社参拝体験 その9 命主社番外編 カミムスビノカミさんから)   | a-riman666のブログ

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こんにちは、
菊水千鳳です。

昨日の昼間の話です。前回の日記【命主社日記】を投稿し終え部屋に戻り、夜勤まで時間があるので掃除でもしようとしたら、いきなりカミムスビノカミさんが目の前に現れました!
重要なメッセージを頂きましたので、追加日記として番外編を書きます。


カミムスビノカミさんはまたしても神主さんの格好をしていて、服は濃い黄緑色がメインで、所々に丸い白の刺繍が施されています。
その服の下は白を着ていて、襟から白が見えました。黒い烏帽子を被っています。

カミムスビノカミさんが言いました、
【参考文献をもう一度よく見なされ。別な参考文献を見てみるがよい。
ワシのことが時に女性神と書かれておるじゃろ?人により解釈が異なるようだがな。
先日の(部屋への)訪問の時のソナタに見せた姿はな、あれはちょうど分かりやすい姿(=あご髭を生やした古風な髪型をした神様の姿)に変えて見せたのじゃ。ソナタがワシの(神主の)姿を見て(ワシがカミムスビノカミであることを)疑ったから姿を変えて見せたまでよ。
今日の姿(=神主の姿)を見てこれも広めると良いぞ。

俺はここぞとばかりに質問しました、
【質問します。貴方は男性神ですか?女性神ですか?性別は無しですか?】と。
カミムスビノカミさんいわく、
【ソナタの察しの通り、ワシにはそういった男女の区別は出来ない。もとより男女の区別は後々になってワシらの中より生まれてきたものなり。 
世の中が起こる前にワシらは男女の計画を立て男女一体の世を形成してきたのだよ。身分の違いにより執り行われたことよ。  
引き続き勉強していきなされや。 

またの機会に。ではな】と。

こうしてカミムスビノカミさんは帰っていかれました。

勉強不足のため、カミムスビノカミさんには男女区別がないとは知りませんでした。この度のメッセージで分かりました。

参拝した当日は命主社の滞在時間が足りなくて余りメッセージを聞けませんでしたが、足りなかった分をこうしてワザワザ部屋にまでお越しいただいてメッセージをいただけるとは感動すら覚えます。有り難いことです。

カミムスビノカミさんは現世とはあまり直接関わる機会がないから今回は張り切ってる感じがしますね。本音だなこれ(笑) 

カミムスビノカミさんからだけでなく今後、様々な神々から新しいメッセージがあったら、なるべく早く日記でお知らせします。

次回の日記は今度こそ?(笑)、 日没の稲佐の浜にて です

続く