不思議体験日記第174話(山の神の使いの山猿がサイコロの目をコントロールした) | a-riman666のブログ

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部屋でくつろいでいました。 お気に入りの高価なサイコロを転がしてみようと、3つ同時に数回だけ転がしてみました。(特殊なサイコロで、8面体、12面体、24面体です)。
転がしたうちの一回が不思議でした。目を閉じてサイコロをシャッフルしていたら、神の使いである山猿が3匹(3柱)現れました。3柱とも同じ仕草をしていました。人差し指だけを伸ばし、自分達の頭の左右の横、つまり耳の上に人差し指を伸ばした手を置いていました。そして彼等は一同、
【いち いち いち】と3回、数字の1を叫んだのです。んで直ぐにサイコロを振りました。出た目は3つとも【1】でした。
あは(笑) お猿さんが数字をコントロールしてくれました。アッパレでした。さすが神の使いだけありますわ。人差し指だけを伸ばしていたのは【1】って意味だったのです。

この体験をスピ友さんに話したら、指摘がありました。
【人差し指だけを伸ばしていたのは 1 って意味だけじゃないと思う。アンテナ?
テレパシー? を送信する時に そんな形 しない?】と。
ズバリ、確かにその通りでした。霊視すると猿神さん達は、
【呼吸を整えてアンテナを張り巡らせて、そこからテレパシーをキャッチしてサイコロを振るとその目が出る】と言いたかったのです。

中々のユニークかつ奥の深そうな不思議体験でした。