不思議体験日記第175話(高麗神社のご祭神、高麗王若光さんからメッセージを頂きました) | a-riman666のブログ

a-riman666のブログ

ブログの説明を入力します。

先日、台風で雨が降るかもしれませんでした。恐らく雨の中、建築現場で仕事しなければならず、カッパを着たりして雨対策しながらの作業になる感じでした。
この日の朝、出発前、沢山のお気に入りの御守りの中から、久し振りに選んだ2つの御守りを首にかけて行くことにしました。
最初にかけようとした御守りを何故か止め、雨に濡れたら錆びてしまうかもしれない金属製の御守りを何故か選んでいまいました。本来なら錆びては困るので雨が降るだろう日にはこの御守りを首にかけません。
こうしてこの日、2つの御守りを首にかけて行きました。

昼ご飯を食べていたら、スピ友さんの一人からラインがありました。仕事が休みなので、これから家族で【瀧不動】と【高麗神社】を参拝しに行く、と言う知らせでした。俺はビックリしました。何故かと言うと、俺が今朝選んだ2つの御守りが【瀧不動】と【高麗神社】のだったからです!
スピ友さんがこの日、仕事が休みで、まさか参拝しに行く等とは思いもよらずだったので、仕事中でしたが俺は気持ちだけでも一緒に参拝することにしました。スピ友さんが現地から送ってくれた写メからパワーが感じられるのは当然でした。

瀧不動です↓









夕方、仕事している俺の前に、高麗神社のご祭神である【高麗王若光(こまのこきじゃっこう)】さんが現れました。高麗王若光さんの口から、スピ友さんが今日参拝しに来てくれたことと、裏手の住居等を見学していたことを俺に報告してくれました。若光さんはきらびやかな服装をしていました。お祝いムードでした。
高麗神社です↓









この日の仕事を終え、家路に着いてシャワーを浴びていたら、ななはなななんと再び若光さんが来られました。
【さて、もう一つ日記を書こうかの?】と若光さんが言いました。これから語る内容のメッセージを日記にして欲しいそうなのです。そこで、俺は若光さんが発する言葉を受け止め書き記す準備をしました。
頭の中を空っぽにし、頭の中に聞こえてくるままに書き留めました。

【高麗王若光、自ら言葉を出すとしよう。
(先ずは俺について→)世に渡り勤勉を強いられてきたか。誠に勿体ない。自分の幸せよりもより多く犠牲を払ってきた。もうどのくらい経つのか、イヤと言うほどご自分の人生を掻い潜ってこられたようじゃの?
(続いて、若光さんご自身の当時を振り返って→)ワシだって願いもしないことに出くわしたり本当に先が見えんかった。まだ知らぬこの国(日本)で大勢の愛しい仲間を募って、世に高句麗の文化や伝統を残そうとあらゆる手を尽くした。あの頃の政情不安な時代にあっても可能なことを成し遂げることが出来た。政情不安な中でさえも故郷をただひたすら思いこがねながら熱い思いをひたすら実現しようと。
民を残せるならば本当にみんなで力を合わせて語り伝えようと。 
もうこれからどんなに制しても制することができない力ある場所(=高麗群都?高麗神社)を開拓の土地として、まだ幼い子供たちも総出で皆で力を一つにして築き上げることが出来たんじゃよ。大きな和が一つとなり、家族の一員であるかのように協力を分かち合えた。ここに来て高麗群都1300年の月日を迎えることが出来た。
(俺に気遣いながら→)もうここまで書いてお主は疲れていないか?一息いれても良いのだぞ。

言葉が足りんようじゃ、もう少し書いてくださらぬか?
かの有名な恩者(?)が瞬く間に総理大臣にまで登り詰めた、これは若光の推薦するに至ったからじゃよ。(実際に、高麗神社を参拝した6人が内閣総理大臣に就任しました)。
まだ(高麗神社に)足を踏み入れたことのない方々に是非、ワシと肩を並べてはいかがかな?面通しされよ、大きな気付きとそして豊かな人生にあやかれるように。人のよき振る舞いを通してまた、真の平和を願う全ての参拝者にご挨拶としてこの話を終わることと致そう。
まだ伝えたいことは沢山あるが、またこちらに来た時(=俺達が高麗神社に参拝した際)にでも話すこととしよう。
かけがえのない幸せを掴み取ろうとするならワシらはきっと、とことん応援するであろう事を世に知らせてくだされ。高麗王若光のお招きとしての結びと致そう。
(俺に向かって→)よう言葉が書けたのう ご苦労じゃ。
もうホントに出てきた言葉を書いてくれるとは、いかにも素質を持っており、大きな役目を担ってご自身が成長しておられるようじゃな。ワシらとのこうした付き合いをどうか末長くお持ちくだされ。 またお会いしたときにこちらからも出向いてご挨拶致そう。 
(側近たち↓)
それではまた。ひとかたまりで帰ります  
こうしてメッセージを残して帰られました。