不思議体験日記第164話(小さなオオクニヌシノミコトが現れました) | a-riman666のブログ

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先日、スピ友さんと次の機会にオオクニヌシノミコトが祀られている神社を参拝しようと、ファミレスで計画を練ることにしました。他にも沢山の神社が周辺にあるので、どちらの神社を参拝しようとかと話し合うことにしました。
限られた時間内で何社回れるか検討し始めていたら、テーブルの上にいきなりピンクと赤の枠がビジョン(霊視)で見え、そこの枠の外に今回は遠いので行ってはいけない神社が見えました。
どなたかの神様が言いました、
【今回はこの枠内を参拝ルートとせよ】と。
俺は思いました、
【何でピンクと赤の色の枠が見えてきて、この枠の中にある神社を参拝ルートとするようにって神様から言われてるのだろう?まあいいや、◎◎神社は枠の外にあるようだから、今回は参拝しないってことになるな】と。
ビジョンでは、◎◎神社は灰色に見えました。枠の外にあるのです。灰色=色がない、つまり今回の参拝には含まれないってことを理解しました。このビジョンを、向かいにいるスピ友さんに告げました。
んで、参拝ルートを決めようと、スピ友さんは神社のことが詳しく紹介されてる雑誌を開きました。俺はこの時、初めてこの雑誌を見ました。何ページ目かの地図をいきなり開いてくれました。驚きました!なななななんと、このページの枠の色がピンクとピンク系の赤で囲まれていて、しかも地図に載っていないほど遠い◎◎神社はピンクと赤系の枠の外に位置していました。
つい今しがた見えたピンクと赤系の色の枠とはまさに雑誌の地図の回りの枠だったのです!しかも、ビジョンで見えた枠の幅と、雑誌の枠の幅、これも同じでした。これで納得しました。今回の参拝には◎◎神社へは行かないと。
実は遠いいけど◎◎神社へ是非とも参拝したくて 最終候補として悩んでいたのでした。
さて、驚きの体験はこれからです。
雑誌を広げて見ながらルートを考えていたら、なななななんと、今度はオオクニヌシさんが小さいおじさんみたいな大きさで雑誌の上に座っていました。まあビックリしました。俺はすかさず、スピ友さんにこの事を言いました。その場にいたメンバーでご挨拶をしましたよ。オオクニヌシさんいわく、
【小さいからといって甘く見るなよ】と。
緑茶をごちそうしちゃいました。スピ友さんが話をし始めるとオオクニヌシさんはスピ友さんの方を見て、俺が話始めると今度は俺の方に振り返り、俺達の会話を聞いてくれていました。
スピメンズ(=スピリチュアルメンバー)でオオクニヌシさんのおられる場所に両手を近づけてみましたら、ポカポカ暖かい気が来ました。メンバーで、或いは一人ずつ何度も試してみましたが、やはりポカポカ暖かかったです。オオクニヌシさんはわざわざ参拝ルートを確認しに来られたようです。
オオクニヌシさんの監視の下 あらかた参拝する神社とルートは決まりました。

続く