不思議体験日記第154話(長きに渡り神様が不在だった神社に神様が帰ってきました その2) | a-riman666のブログ

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前の日記の続きです。

そして勤務2日目の5月5日、勤務に行く前にスピ友さんから連絡があり、この神社の祭りを見に来ることになりました。勤務前に俺はついでならスピ友さんに挨拶くらいしようかと思いました。勤務開始にスピ友さんと一瞬だけ合流できました。差し入れをもらい握手した瞬間!暗闇の空間に刀でズバッ!と切ったような感じで神々しい光が現れました。例えるなら、暗黒の丸いボールに刀でズバッっと切れ目を入れて、切れ目から光が漏れだしたって感じでした。スピ友さんは明るい気を放っていました。このスピ友さんの持つ闇に輝く光みたいなのが神社の境内を変え始めたのでした。スピ友さんの持っている天界の気が、俺が保有する荒ぶる界の気と同調し共鳴しsparkしたのでした。

この日の夜勤中に劇的な変化が現れました。
スピ友さんはスピリチュアルな方で特種な霊感があります。見えたりするって方ではないのですが、神様を時々感じたりします。スサノヲさんの属する荒ぶる界系の俺と、アマテラスさんの属する天界系のスピ友さんの気が同時に発動し、この神社の神気を呼び戻す結果になってしまったようです。そんなことなど初めは気づかず俺はこの日、勤務を始めていました。異変に気付き始めたのは夜中でした。 
続く