![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160801/21/a-riman666/66/74/j/o0800112613712532843.jpg?caw=800)
第一の鳥居↑
ツアースケジュールの関係上 境内を参拝したり山に登り参拝して過ごせる滞在時間は6時間と限られていました。 かなりの数の摂社もあり 全部は見て回れないのを覚悟しながら 渡された案内図を頼りに向かいました。
日本一大きな鳥居を潜り 前方を見ると 他の乗客はあっという間に第二の鳥居の方へと足早に行ってしまいました。 取り残された俺達はまず最初に目に入った社へと足を運びました。 俺達以外参拝者は誰もいません。 まずは見てビックリ!この社には三つの鳥居が三角形の形で繋がってました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160801/21/a-riman666/b5/48/j/o0800112613712533655.jpg?caw=800)
三柱鳥居↑
太古の三神が祀られていました。 説明を読むと アマノミナカヌシノカミ タカミムスビノカミ カミムスビノカミの三柱です。 もっとも古い宇宙万物を生成した神様 三柱一体で宇宙 太陽 月 地球 星を造りたもう万物生成根元の神様です。
この三柱鳥居の中に入りましたらスゴいの一言でした。 頭の上から宇宙に向けてエネルギーの柱が出来上がってしまいました。 透明なちょっと薄いブルーがかったエネルギーの柱に見えました。 頭の上から天空高く続いてるような。
スピ友さんもスゴいダイナミックなエネルギーを体感していました。 この鳥居をヒフミ鳥居 或いはムスビ鳥居と呼ぶようです。
この鳥居を潜ることによって 夫婦仲は益々円満となり 生成 発展の御神理から家内安全で 生業も栄えに栄えると記されていました。
この社の隣の社には ウカノミタマノカミさんが祀られているキツネさん達が沢山いました。 バスの中で会いに来てくれたキツネさん達でした。 ご対面を喜ぶキツネさん達の波動が来ました。 今回 俺達に託された参拝の意味をキツネさん達は熟知していたようでした。
時間配分が全く読めなかったので 直ぐに二番目の鳥居を目指して歩きました。
上に紹介した二社は 第一の巨大な鳥居と このあと潜る第二の鳥居の間に位置してました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160801/21/a-riman666/27/a4/j/o0800112613712534643.jpg?caw=800)
第二の鳥居↑