不思議体験日記第143話(あーあ 危なかった 間一髪セーフだった) | a-riman666のブログ

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スピリチュアル友達の一人(=スピ友さん)が去年(2016年)の5月6日に体験した話です 
スピ友さんは配送のバイトしてます この日のスピ友さんは同僚の手伝いで同行しました スピ友さんにとっては初めてのコースでした
スピ友さんが勢いよく 客先へ階段を駆け上がろうとしたら
俺の声がハッキリと聞こえたそうです 俺は遥か遠い全く別な場所で仕事中なのに(笑)
【スピ友さん!そっちへ行っちゃダメ!ダメ!】と

そこでスピ友さんは反対側の階段を登り 下を見たら 最初に登ろうとしていた階段の途中が腐っていて朽ちかけてました 危なかったです
事無きを得ました

俺はこの状況など知る由もなかったのは言うまでもありません