不思議体験日記第141話(伊勢神宮参拝体験 その11 女性の願いを叶える石神神社参拝) | a-riman666のブログ

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伊勢神宮参拝の締めくくりは鳥羽さん【神明神社】とその末社である【石神さん】を参拝しました  ここへ来るまでは俺は忙しくて  ここの神についてはなあんにも知りません  頭の中はサッラサラーの真っ白で到着  先ずは境内の神明神社へgo  



名前からしてアマテラスさんが現れてくると期待しながら目を閉じていたら  男性の神様の声が聞こえてきました 
【今日はこれで三度目だな  フフ】と
俺はこれを聞いて大爆笑しちゃいました  失礼しました(笑)  スピ友さんにもこの男性の神様の言葉を伝えたら  二人で更に大爆笑しました  だってこの日  ここでアマテラスさんが現れたら三度目でしょう?同じ神様を三度も拝むんだから♪ 
男性の神様は面白く言ってきたのです(笑)  言い換えれば  おんなじ神様を一日三度も拝むかぇ(笑)ってギャグっぽさがありましたよ  それで二人で笑いのツボに入っちゃいました
気を取り直し  再度手を合わせて目を閉じていたら  頭の上の左右で髪を丸く束ねている女神さんが現れました  アマテラスさんではありません  服はブルーがかってました  半透明な羽衣みたいなのを羽織り  眉毛はややキリッとしていますが  可愛らしい神様でした  【タマヨリヒメ】という名前の神様でした  俺が立っている場所から見えない位置に男性の神様の気配がありました 
【これで三度目だな】 と話しかけてきた神様でした 
俺の目線は既にタマヨリヒメさんにロックオン(笑) タマヨリヒメさんは驚いた様子でマジマジと俺を見つめていました  タマヨリヒメさんの瞳は好奇心旺盛な感じでした 
どうやらタマヨリヒメさんの隣にいる男性の神様からタマヨリヒメさんは俺の事を聞いているようです  どうやらこの男性の神様は猿田彦さんでした 
猿田彦さんとは前日にお会いしましたからね
しかし名前が神明神社なのだから  ご祭神はアマテラスさんのはずなのに  何故に猿田彦さんがいらしてるのだろう?って思い  スピ友さんと  ここに祀られてる神様の名前を確認したら  猿田彦さんの名前がちゃんとありました  更にタマヨリヒメさんの名も  もちろんアマテラスさんの名も
猿田彦さんとタマヨリヒメさんが何やら俺を見ながら話してるんですよ  タマヨリヒメさんは言いました
【ソナタのような  我らの姿をハッキリと見るものに出会うのは本当に久しいぞ  我らの家族にならないか?そうだ  ソナタには神職が似合うじゃろて  我らと共に暮らさないか?寝食を共にできるぞ♪】と
つまりいきなり 神職の仕事してみないか?って意味です  神様が目に見えるのだから  神様の家族に加わらないか?ってこと  神様と一緒にご飯を食べ  仕事し  語らいの時間を設けてみないか?と言う内容でした  全く驚きな好奇な眼差しが印象的でした

次に末社の石神さんを参拝しましたが  参拝する前に備え付けの紙に自分のお願い事を一つだけ書きます  書く手順を間違えないように書いて  参拝する時に正面の所定の箱に入れます  そして参拝すると願いが届く  と言うわけ  つまり願いが叶うと言うわけです
俺達は先ず御守りを買いました  そして紙に願いを書いていざ参拝  手を合わせた瞬間  紙に書いた文字の波動がそっくりそのまま本殿方向斜め上の空間に引き込まれていきました  願いが届きましたね♪本殿の中へと書いた文字の情報が吸い込まれていきました
ご祭神はタマヨリヒメさんなのかな?だと思いますが  沢山参拝者が並んでいたため  石神さんの社は霊視できませんでした  ズラリと並んでましたし 確認する暇がありませんでした  残念  但し 女性的な波動を感じました 
願いが叶ったらお礼参りをしにここに再び訪れます  そうしたら  おまけにもう一つ願いを叶えてくれるそうです
最後にもう一度 神明神社にご挨拶しました  お願い事を再度  今度は神明社にしてみました  すると【叶う!】って聞こえてきましたさわ
楽しみです♪ また来たいですね  是非お礼参りしに

タマヨリヒメさんとは今回初めてお会いしました  海の女神なんですね  勉強不足で知らなかったです  気性の強そうな感じですが  優しくいたわりのある波動を強く感じました