不思議体験日記第140話(伊勢神宮参拝体験 その10 内宮の別宮 伊雑宮=いざわのみやにて)  | a-riman666のブログ

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内宮参拝を終え レンタカーで向かいました あまり参拝者はいませんでした ここはマイナー化されてましたね 



駐車場に車を止め 車内でコンビニのおにぎりを食べてました タイトスケジュールなので(笑)
目の前には神田(しんでん) つまり田んぼがありました ここがまたスゴイ(写メを撮り忘れました) いにしえのパワーが生き生きしてました 遥か昔からのこの辺りのエネルギーが生きてました いやあ素晴らしいエネルギーの宝庫ですね こんこんと沸き上がり 放射されてくるような大地からのエネルギーでしょうか 太古の人達の参道を歩く様子等を想像させられますね 
田んぼだけではありません 神々しい黄金の太陽のコロナみたいなのが社からも来てました
さて車から降り 鳥居を潜り 手水舍で清めました アマテラスさんの気を感じました 喜びのエネルギーでした 嬉しくて喜ぶ感じかな 感情が伝わってきました 社殿にて参拝しようと手を合わせたら 参拝者がゾロゾロ来たので中断し とりあえず小さな森の中に入ってみました
磁場のせいかな?木がねじれて生えてました 







時折 チクチクするほどに感じれるパワーに驚きました 細胞に入ってきます 木々のパワーでイキイキしてくる感じです





さて団体客が帰られましたので 再度ジックリ参拝しました いらっしゃいました アマテラスさん 背丈は2メートル50センチ位 内宮では見てない鮮やかな色彩の衣装でした 頭の後ろには白いドーナツ状の後輪 半透明なリングが見え 頭の横から肩にかけてウェーブがかかったこれまた半透明な羽衣をまとい 上衣は白に近いクリーム色で中は つまり胸当たりには黄金色の模様が鎧?のようなのを着て 細かな彩られた模様が見事でした
アマテラスさんはワザと見せるかのように 両腕を少し広げ 
【これが私の姿よ よく見てごらん】と美しさをアピールしてました 見事な 絵に描けそうな色合い しとやかな美しい女性の代表のようでした 雰囲気は内宮のアマテラスさんとは違いました こちらは優雅にゆったりとした印象 内宮のアマテラスさんは忙しそうな その代わり力強い印象を持ちました
こちらのアマテラスさんの方が余裕が ゆとりがある そんな気がしました 
片言の会話をしました スピ友さんにもここまで協力してくれた事にアマテラスさんは喜ばれてました
二人の会話で面白い話があると アマテラスさんも笑ってました ゆったりとした河が流れるような アマテラスさんの気を全身に浴びました
俺はこの場所の気を体内に記憶しました
記憶すると 東京に戻っても ここのアマテラスさんを呼ぶことができます 一度でも参拝するとそこの場所とパイプで繋がります だから必要なときに断りを入れてから それぞれの場所と対話した神様をイメージするだけで呼ぶことができます 

素晴らしい宮ですが 気になるとしたら 何かこう 歴史上 伊勢に纏わる争い事 と言うか内輪で揉め事があったような形跡は感じましたが それ以外は素晴らしい宮だと思いました 
皆さんも是非行かれてみては?

ずんぐりむっくりな木がありました 木の醸し出すパワーがメッチャ好きです