不思議体験日記第132話(伊勢神宮参拝体験 その2 スサノヲに伊勢神宮へ行くよう託されました) | a-riman666のブログ

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この日(=2016年1月30日)は仕事の現場が変わり 埼玉県の大宮でした そこは初めて行く場所でした 地図を見ると氷川神社にある程度近かったので 帰りに参拝しに行きたいと思いました 
運よく仕事が昼で終わり いざ神社まで歩くことにしました 
驚いたことに 現場から歩き始めて1分とかからないうちに鳥居があるではありませんか!氷川神社の参道の入口でした 何とここから2キロある参道でした(笑) ビックリ(笑) 参道の長さが直線で2キロも(笑) 
 テクテク歩き始めてすぐにスサノヲさんが目の前にいらっしゃいました 穏やかな表情で 腕を組んでました 色は薄いブルーグレイでした
ところが 歩いていくうちに 目の前のスサノヲさんの体色に変化が現れてきました 正面で向き合う俺とスサノヲ この体勢のまま スサノヲさんの胴体の服装が赤オレンジに黄色のコラボのような模様に変わり出しました 腕や足の肌の色ははやや黒くなり 力がみなぎってるようでした 
歩く度に力を得ていくスサノヲさん 今度は逆に俺にパワーをくれてました

スサノヲさんが言いました
【我の気を伊勢へ持って行くが良いぞ♪キクマサ殿(=俺)に託したからの やっとこれで伊勢の宮に行ける】と
これで理解しました 俺はスサノヲの代表として 出雲の国の代表として伊勢に参ることになったのでした
伊勢は出雲の力を必要とするほどに切迫していたのでした ただならぬ緊急を要しているようでした 神々は人間を媒体にして動くことがあります 人間を媒体にしないとこの世の現実世界に影響を与えにくい部分もあるようです

やがて長い参道が終わり到着しました 本殿のスサノヲさんに改めてご挨拶 少し言葉をここでも聞きました んで隣にいらっしゃる別社にいるアラハバキと言う名前の神様にご挨拶 アラハバキさんはよく喋る喋る(笑) 力ある神様です♪目が一つしかない神様なんです 昔 片目を失う出来事があったようで 

最後は宗像三神(女性の神様)にご挨拶 無言でしたが 三神は初めて姿を見せてくれました 見つめれるのを恥ずかしそうに 少しばかり はにかむように顔は斜め向いてました 初対面なので照れ臭そうでした 古風な出で立ち 服はカラフルな 

帰宅してシャワーを浴びていたら スサノヲさんが現れ 俺の事をこう言いました
【素直で可愛い奴じゃ 気に入った】だそうです(笑)
なななにぃ?可愛いだとぉぉ( ̄▽ ̄;)!これって喜ぶべきか否かは難しいな(笑)
ま、いいか(笑) 

上の【可愛い】の意味について この後スサノヲさんからの付け足しがありました 

【可愛いの意味を取り違えてはいかんよ 勇猛な精神がないといけない】だそうです つまり可愛いの意味を間違えるなってことでしょうかね