不思議体験日記第131話(伊勢神宮参拝体験 その1 仕事中にアマテラスさんがいらした) | a-riman666のブログ

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スピリチュアル友達(スピ友)さんと相談して伊勢神宮へ行かないかい?って話になりまして タイトスケジュールではあるもの 今年(2016年)の2月10日に行くことにしました 
行くことが決まったら アマテラスさんが俺の仕事中に現れました 巨大でした アマテラスさんの腰から下が地面より下にあり 上半身だけで三メートル位の身長でした 
服装は白っぽいグレーと白が入った感じでした 何のご用か聞いてみると
【来てくれる日が待ち遠しい 早くその日が来ないか】ってことでした ただプライドかあるのか知りませんが そんな内容を濁らせた言葉を話してきました
【待ち遠しくてウズウズしてるわけではないぞ 来てもらえるのが嬉しくてな 私の故郷 伊勢をご覧なれ】と言うのですが 来る日が待ち遠しい様子は隠せませんでした♪(素直に待ち遠しいって言ってくれれば良いのに 遠回しにアマテラスさんは言うのでした)
アマテラスさんは伊勢に帰っていきました この時 全身が見えました 電線の高さ位の身長でした 

また何日か後に 今度はなななななななんと伊勢神宮から全ての神様が俺の仕事中に現れました ビックリです 今度はアマテラスさんの身長は俺と同じで アマテラスさんの真後ろに頭一つ空中に浮いた状態で豊受大神さんまでもがいらしてました つまりアマテラスさんが真っ正面に立ち アマテラスさんの真後ろから俺が見えるように豊受大神さんが頭一つ上に顔を出してくれてました
そして空中にすごい数の神々がこちらを見ていました メッセージは真剣でしたね 豊受大神さんはにこやかでしたが アマテラスさんは真剣な表情でした
【我等一同 お待ちしておりまする キクマサ殿(=俺)が来られることにより伊勢が新しくなりましょう ソナタのお力を我等の懐に置いてくだされや】と
そう言い残し一同は伊勢に帰っていきました が 一部の懐疑心的な神々はこの後も帰らず 暫く俺の様子を伺ってました そして俺は懐疑心的な神々の愚痴を聞いてしまいました
懐疑心的な神々は俺を見て神々同士で話していました
【何故 我等の方から人間に会いに行くのか?逆ではないのか?こんなことは無かったこと この者にこのような大役が勤まるのか?怪しいものだな あの頼りない感じは大丈夫なのか?】と
俺は神々の小言が聞こえたので丁重に応答したら 神々はビックリ!
【なんと!我等の声が聞こえていたのか?筒抜けておったか!これは不味いな 聞こえてしまうからこの場を去ろう それにしてもなんというお人じゃ!我等の声が届いてしまうとはのう!】
と言い残し 聞かれたくない小言が聞こえてしまったようで そそくさと伊勢に帰っていきました
このあと 直ぐにイザナギノミコトとイザナミノミコトが現れ 一言こう言いました
【キクマサ殿?ああいうのもおるが余り気になさらずにな】と
正直 この時までは何がどうなるのか あまり分かりませんでした 俺が伊勢を変える?どう言うことかよく分かりませんでした しかし謎解きがこのあと判明するのでした
まさしく不思議な導きがこのあと直ぐに

次の日記へ続く