以下の日記は とあるサイトに 2014/08/31 10:29に投稿したものです
２年位前 寝ていて 現実感たっぷりの夢を見ました そこは江戸時代 小高い丘の中腹に建っていた宿でした 夜になると提灯(ちょうちん)片手に麓から男達が登ってきたようです 今で言うソープランドです お目当てのお相手だとときめいたのでしょうね♪俺は夢の中で森に覆われた宿を目指して歩いていました 不気味な空気 森の中を一人で向かっていました 宿を見つけ入り込み 暗い廊下を歩いて 左側の扉を開けたら 光の無い大浴場に６人の美女達が和気あいあいと好きな男性やお客様の話で盛り上がってました
そこへいきなりドアを開けて俺は乱入したのです♪【旨そうだなあ お前らを喰うぞォ！】と俺は叫びました 全員驚きと恐怖で震え上がり キャー！と素っ裸のままで逃げたしたんです ところが ６人のうちの一人で 当時のこの宿の経営者？が湯船から上がろうともせず 【ソナタは何者ぞ！この我らの領域に入り込もうとは！私の居場所を壊すのかい！？そうはさせぬぞ！】と----形相はなはだしく怒りに満ち溢れていて 凶悪な自縛霊と化していました 一人で俺に戦いを挑んできたのでした
【お前等なんぞ怖くねぇぞ！】と俺は湯船にドっボーン♪しました(胸があらわだラッキー！) 他の５人はオッパイとおマンをもろ出しで一目散に宿の外へと逃げ出していきました 一人残った５人を束ねていた凶悪霊の手を鷲掴みしようとしたら 女は遂に逃げ出していきました 俺は一瞬に先回りして 門のドアで待ち伏せし 彼女を捕まえました そして 思いっきり抱き締め ディープキスしました これはこの女から精気を抜き取るためでした 肌は柔らかく クビレていた(笑)のですが シュワーと空間に肉体が消え ガイコツ 骨だけになってしまいました♪
【これがおまえ等の本当の姿だ！】と大声で言ってやりました これを見ていた他の５人も観念し 成仏していきました この女の使用人だった５人は この女の強い念に捕らえられ 結果 みんなが楽しかったこの場所に自縛霊となり囚われていたのでした♪
この女が成仏したことにより 結界が解かれ 霊界へと旅立つことが出来たのでした♪
この宿があった場所は 今では僅かな森の面影を残していて 丘は開発のためにかなり削り取られています どこかの都道みたいな道路がカーブしている場所にこの宿の跡地があります このカーブ付近に自縛霊となりずっとこの世にいたみたいです
夢の中で 場所が出てきましたが 地名までは分かりませんでした♪
俺 勝手に霊界に利用されたかもしれないな(笑)