不思議体験日記第94話(危機が迫っている もう間もなくである) | a-riman666のブログ

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以下の日記は 2014/08/14 22:04に とあるサイトに投稿した日記です


今年はお盆期間中 建築中のマンションの夜間警戒警備の仕事してます 泥棒の侵入を防いだり 事故を防ぐためです 現場内は俺しかいません♪ 時間間隔を開けて 懐中電灯で 闇の中を見回りで歩くのです(キャー!(笑))
つい先程 懐中電灯で事務所から出て 見回りを始めた瞬間 頭の中に源氏武士団=(守護霊)の一人の声がしました! 【そなたに危機が迫っている!もう間もなくである!】と---
一瞬マジで?と思い 何事か?って思った瞬間 ガチッ!と頭上の木の幹が勢いよく俺の頭を直撃しました 歩いていて 幹の高さが低かったことに気づくのを忘れていました ヘルメットを被ってたため 事なきを得ましたが 下手するとガクッと首がやられてましたね 突然前進する動きが止まるわけですから♪ 
取りあえずは無事でした この武士の霊は 事の始終を見届けた後 笑ってました♪ 【アハハ(笑)頭をぶつけたのぉ 言わんこっちゃない♪無事で何より】だとぉ ニコニコ笑われちゃった♪