前回の日記の同じ会社の同僚から聞いた話です 彼の実体験です 彼が高校生の時に夢を見ました 馬が走っていて 何着がゴールするか 番号がデカく画面に出てきたそうです 翌日彼は 仲間に 見た夢の内容を話しました 興味のある奴等はその番号で馬券を買いました すると 何と 万馬券で 十万円でした！
みんなビックリ！でも ただの偶然だろうと思うことにしました
再び彼は夢を見ました 同じように馬が走っていて 出てきた数字を翌日 みんなに言いふらしました もう当たらないだろうと笑い飛ばされました けど何人かは信じて買いました 結果はまたまた万馬券で的中しました 配当は前回よりは低かったそうですが
すぐさま 友達から彼へ豪勢なご馳走が(笑)
高校生が絶対に食べれなさそうなメニューを彼はご馳走になりました 彼は大して買わなかったたけど 友達はガッツリ買ったそうです 多分 百万円は勝ったっぽい！いくら勝ったかは決して言わなかったそうですが 雰囲気で百万円だと彼は思ったそうです 究極のご馳走だったそうです
その後 彼は夢は見てないそうです
瞬く間にこの万馬券騒ぎはウワサとなったそうです
未来の出来事を先取り出来るという 人間の無限の可能性を感じました