前回の日記の続きです 神功皇后さんはまだ俺のそばにいらっしゃいました んで突然 何故か神功皇后さんは少し笑ったのです！【うふふ♪】って(笑) 手のげんこつの横の部分を口に当てて はにかむように
【えっ？何今のぉ？何 その うふふって？ああ何か意味ありげぇ】 みたいに俺は思いましたが 特に気にも止めませんでした
この時 ふと俺はSさんにラインしました Sさんはこの日 Sさん自身の仕事のついでに 俺の家の郵便受けに とある神社の御守りを入れてくれることになっていました 俺がこの時 何気に書いたラインが Sさんがちょうど郵便受けに入れた時間とピタリと一致 しかもSさんの その事に対する とある疑問に対する答えを俺は同時にラインしていたのです♪Sさんが郵便受けに入れたと同時に俺のラインが届き 疑問が生じた直後にその疑問の答えが俺のラインに乗ってやってきたので Sさんはビックリ！あまりのリアルタイミングで 【怖い怖い！】と言ってました(笑) 俺は答えました 【不思議なことが起こっても当然だと思うよ だって今 俺のそばに神功皇后さんがいらしてるからね♪】と(笑)
Sさんは 【ああなるほどぉ だからなのか！】みたいな不思議な偶然のタイミングに納得してました(笑)
んで俺はここでようやく神功皇后さんが見せた【うふふ】
の意味が分かりました♪このSさんとの驚きのタイミングを神功皇后さんが取り計らって 不思議というか驚きを演出してくれたのでした♪
神功皇后さんはこの後 何と二時間半近くも俺のそばにいてくれたのです 沢山 ビジョンやメッセージをもらいましたが 一部 神様からの声を聞き取れなかったり ちょっと勿体なかったですが 覚えている内容を書いていきます
先ず 仕事が一瞬 暇だったので 神功皇后さんがいる前で 俺はなりたい自分のイメージトレーニングを披露しました♪すると 【ほほー キクマサ殿に祝福と恵みがありますように】と神功皇后さんは言葉を発し 神功皇后さんはパチンと両手を合わせ 次に両手を離し 両手のひらを俺の方に向けて 何やら気を俺めがけて飛ばしてくれました♪心地よい力強さの気を感じました
そうこうしているうちに 神功皇后さんの気の質が替わりました ブルーグレー色の色合いに変化し 沢山の当時の部下達 家来達が 神功皇后さんの回りに集まってきました 真剣そのもの 気迫がみなぎってました
神功皇后さんは話し出しました
【神仏(かみほとけ)は間もなく 再び海を渡ることになる 戦いに向かわなければならない】と
つまり 神功皇后さんが当時 海を渡り 朝鮮半島に上陸したように 再び海上で火蓋を切ると
神功皇后さんが話し終えた後 別の神様が現れました 三柱です 住吉三神です 海の神様です♪
続く