不思議体験日記第38話(何もない天井から突然 氷が降ってきた) | a-riman666のブログ

a-riman666のブログ

ブログの説明を入力します。

 うちの会社の同僚が  とある知名度のある神社の夜間巡回警備をしていました  仮眠室で仮眠してました  寝苦しい暑い夏でした  すると いきなり急に天井から降ってきたんです!何がって?氷ですよ!顔に当たるんです!独りしか寝てない仮眠室で 真夏なのに氷が天井からポロポロ降ってきたんです  慌てて電気をつけましたが  天井に穴は開いてないです  いつもの見慣れた天井でした  氷はれっきとした氷です!冷たいんです!部屋は鍵が掛かっていて 誰もいませんでした 怪奇現象として処理されました
解釈すると…
幽霊(ここは墓地がある神社です)が当時  目撃されていて そいつが 暑いだろうからと 気を使って氷を瞬間移動させて降らせてくれた…と その同僚は確信してました
別に怖くはなかったと
不思議でしょ?
何も無い空間から突如として物体が出現する 或いは消える 瞬時に移動する 分子を一旦 波動情報に変換し 天井を通過した後 瞬時に波動収縮が起き 分子配列が元通りになった 天井を貫通させるには 一旦 波動に分子配列を置き換えられれば 天井を通過出来るからです
彼は何度もこの仮眠室で幽霊を見ています もう慣れっこだそうな