お弁当作り卒業✩マイペース日常♪ -421ページ目

ミクシィ( ´∀`)人(´∀` )

最近↑はまっているらしいです。
朝晩必ずチェックして日記付けたりコメント入れたり返信したり・・・
『ホントに続くの?』なんて疑っていたのですが結構マメにやっています。
わたしも負けずにブログ頑張ろーっと(。・ω・。)o゙エイ(。・ω・。)o゙エイ(`・ω・´)ノ゙オゥ!!

そして更に旦那さんが、はまっている事。
読書。分厚い本を市立図書館から5~6冊借りてきて10日位で読み終わります。
結構な速さです。
インターネットでもよく字がびっしり書いてあるようなページをずーっと読んでいたりすることがあります。
わたしから見れば『活字中毒か!』って感じです(*´゚Д゚`*)。oо○(言葉も出ない)
でも読書とか頭にとてもいいんですよね~
わたしの脳年齢かなりやばそうだし!|||!(´ω`;)!|||!どよぉ~ん
よくテレビでやってる、『アハ!』とか『これが出来たらIQ△△△』とか『(鰤)これなんて読む?』みたいな番組全然ついていけない(-д`-ll)a゙ ムムゥ...
わたしも読もうかな・・・でも2ページ位読むと眠くなっちゃうんだよね・・・Oo。(-ωゞ ゴシゴシ...

ぴーちゃんの妊娠から病気判明まで2

予定日超過5日目、検診日。前の晩からチクチクお腹が痛くてそろそろかななんて感じてはいました。
午後3時が検診の予約時間。なんとなく時間を計ると五分間隔で痛い。2時半、念のため入院の準備をしてぶーちゃんを夜勤あけの旦那さんに預けて自分で運転して病院へ向かいました。
到着すると3分間隔。すぐに診察してもらったけど先生は『まだ3cmしか開いてないしお母さん笑ってられる位だからね~でも超過して5日。赤ちゃんは先週より大きくなってないから明日誘発して産みましょう。今日は今、痛いのも消えちゃうかもしれないからこのまま帰っていいよ。』と言いました。
わたしはぶーちゃんの出産の時、自宅で破水した事を思い出しました。更に家から病院まで車で30分。2人目はお産が早いと言うしその間に車でお産が進んだらこわいという思いがありました。そしてやっぱり母親の感は鋭いのか『今日産まれる』気がしたんです。
私は『1人目の出産の時自宅で破水しているし家から車で30分かかるので心配です。このまま入院してはダメですか?』と尋ねると先生はそれなら、とそのまま入院することになりました。

部屋に入り落ち着いてから検査室でNSTをとり赤ちゃんの心拍を確認したり、明日の出産の準備をしました。NSTをとっていると時間が経つにつれお腹の張りが強くなり『もしや?』なんて1人で考えていました。
しばらくして助産師が触診すると『もう子宮口が6~7cm開いてるわよ。すぐお産になるわね。それに陣痛の後に赤ちゃんの心拍が下がってるわ。しばらくすると元に戻るんだけどね。最近胎動あった?変わったこと無かった?とにかく早く出してあげないとね!』
わたしは『心拍が下がってる???大丈夫なの!?赤ちゃん頑張って!』とそればかり思っていました。
その後すぐに先生が来て『この心拍の下がり方じゃこれ以上赤ちゃんにストレスかけなれないから帝王切開になるかもしれないので家族の人呼んで下さい』と言いに来て、わたしはすぐにその場で携帯で旦那さんに帝王切開になるかもしれないことを連絡して、その間ぶーちゃんをお義母さんに見てもらいたいので一緒に連れてきてくれるよう頼みました。(携帯OKな病院なんです)
ところが立会い希望の旦那さんが到着しないうちに子宮口は8cmになり帝王切開どころか分娩台へ上がることになってしまいました。

分娩台へ上がり、まだ破水をしていなかったので陣痛を強めるために破膜することになりました。
破膜すると中から濁った羊水が出てきました。
助産師が『赤ちゃんストレスで苦しかったのかもしれない。お腹の中でウンチしちゃったみたいね。お母さんも赤ちゃんも細菌感染しないように抗生剤投与します』と、点滴から抗生剤を入れられました。
わたしはもういきみたくて仕方が無く『もう嫌だー!』などと叫んでいたような気がします(;´Д`A
助産師は『じゃぁ次にいきんでみようね~!』と言い次の陣痛からいきみ始めました。
この頃やっと旦那さん到着。帝王切開と聞かされていたのに分娩室に案内され、うめいてるわたしの横で『えっ!帝王切開じゃなかったの?なに?もう産んじゃうの??』アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
するとたった4回いきんだだけでぴーちゃんとご対面!
でもすぐには泣かず飲んでいた羊水を吸引され、体を擦られ、それでも泣かず処置室に連れて行かれました。

ぴーちゃんの妊娠から病気判明まで1

2004年の7月にぴーちゃんがお腹に居るのがわかりました。
妊娠が判明すると間もなく出血が少量ですがダラダラと続きました。一ヶ月半くらいだったかな・・・
(今考えれば、出血も胎動がぶーちゃんよりかなり少なかったのもぴーちゃんからのSOSだったのかな。)
産婦人科の先生からは『切迫流産』・『絶対安静』と言われ家でずーっとゴロゴロしていました。
ぶーちゃんは(この時1歳4ヶ月)毎日外にも出られずとっても不満そうで、子供なりにストレスがたまったのか風邪も引いてないのに下痢になったりあまりご飯を食べなくなったりしました。
でもその分旦那さんが仕事から早く帰ってきてぶーちゃんと遊んでくれたりご飯や洗濯をしてくれてとても助かりました。『ごめんね、ぶーちゃん。ありがとう、旦那さん』。o.゚。(。-ω-人-ω-。)ぁりヵゞとぅ。o.゚。

そして出血もおさまり行動制限も無くそこそこのつわりはあったけど普通の妊婦生活を送っていました。
でも27週頃の検診から先生がいつも『頭が少し小さいね。』と言うようになったのです。
次の検診に行っても『やっぱり頭が小さいね。手足や腹囲は成長しているんだけどな。でも多分手足とかが成長しているから大丈夫だと思うよ。』と言われました。
出産予定日近くになると私もかなり不安になりインターネットなどで検索して『小頭症』という言葉がひっかかり、頭から離れませんでした。
次の検診で、いてもたっても居られず『何か病気をかかえた子なんですか?』と先生に聞きました。先生は『推定体重は2000g超えているから(この時臨月でやっと2000gを超えたばかりでした)出産しても大丈夫だけど、病気があるかどうかは産んでみないと判らないな。なにか問題があったらすぐに転院しますから。』と言いました。
『問題』。。。すごくこの言葉がひっかかりましたが『小さくてもいい。どうか無事に元気な子が産まれて来ますように』と毎日心の中で思っていました。