大切な思い出☆⑦ | ほのぼの♪

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愛犬くぅのこと・ふぅのこと・ごくごく普通の日常を綴っています♪

暖冬だといいながら、今日は北風ピープー寒いですね(表現が昭和タラー)
今日、2歳から5歳の写真を見ていたら

1歳半
2歳半
3歳半

こーんな写真が沢山あったおねがい

わんこが自由に走る姿っていいよねハート
もうホントに嬉しそうで…尻尾をピーンと上げて喜びを身体中で表現していて照れ

この顔を見たくて、ヘロヘロになりながら、あちこちのドッグランに連れていっていたこの時期ニコニコ
わんこの充実期ですね~ルンルン

でも私は、おばあちゃん時期のくぅが、一番大好きなんですけどねラブ

*:*:*:*:*:*:*:*

くぅを見送った直後は、お別れが辛すぎて、もう二度とわんことなんて暮らさないえーん
って泣いた私タラー

わんこを見るのさえ嫌だった…
(今思うと、かなりくぅに(というか、わんこに)失礼タラー悲しませる為にいた訳じゃないのに…沢山幸せ貰ったのに…後でくぅに謝りましたアセアセ)

だけどね、心が落ち着いたら、街行くわんこの姿を目で追うようになって…
その姿に癒されるようになって…
やっぱりわんこが大好きでハート
子供の頃から、わんこと暮らすのが夢だったことを思い出して

以前、ムツゴロウさんが『わんこを亡くしたら、ぜひ新しいわんこを迎えてください。その新しいコに、亡くしたわんこの面影が甦り、より懐かしく思い出すことが出来るから…前のわんこを忘れるのではなく、代わりでもなく、共に生きていけますよ』と言っていた

先日、出先でパピーを触った時に、その言葉を思い出して…
不思議なことに、そのとおりだったんだよねびっくり

抱っこしながら、くぅはこうだったな…ああだったな…って、きっとそのコの成長と共に思い出が寄り添うんだと思う

今はまだ、お別れの辛さが勝り、命を預かる勇気はないんだけど…
いつかまた、わんこと暮らすのが、今の目標照れ

きっとその時は、くぅが導いてくれるような気がするんだおねがい