ブルガリアンスクワットで歩行困難 | バンクシューターのブログ

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今日も貸し切りでした。


最近は、月曜と土曜にトレーニング。


火曜と木曜にバスケの練習をしています。


ちなみにトレーニングのほうは


月曜日


ハングクリーン   6set

ハングクリーンが1set終わる度にサージェントジャンプ6reps


パワークリーン 3set

パワークリーンが1set終わる度にタックジャンプ6set


ブルガリアンスクワット 5set


ブルガリアンスクワットジャンプ 3set


デプスジャンプ 6reps 3set


ドロップジャンプ 6reps 3set


チンニング10kg加重 3set


インクラインダンベルベンチプレス   3set


ラットプルダウン 3set


腹筋


土曜日


ベンチプレス 3set


ハングクリーン軽め 3set


パワークリーン軽め 3set


パワークリーンが1set終わる度にタックジャンプ5reps


スナッチ 3set


スナッチが1set終わる度にデプスジャンプ5reps


体幹トレーニングやジャンプ系トレーニング数種類


ダンベルショルダープレス 3set


レイズ系 10set


腹筋


こんな感じです。


身体をデカくするつもりは相変わらずなくて、動ける身体に今でもこだわってるので、2日間とも全身を鍛えています。


そして、最近ハマってるのはブルガリアンスクワット。


昔もハマってて、一時期モチベーションがあがらなくなり、 自重ですらもやらなくなりました。


ただやっぱりお尻を鍛えるにはブルガリアンスクワットが1番だと思うし、アスリートにはもってこいの種目だと思うので復活させました。


特に気を付けていることは、フォームやインターバルもそうですが、5setのうち、最後の2setは軽めにして速く行うことで、重い筋肉ではなく、動ける筋肉に仕上げる事に重点を置いています。


それとやっぱり、ブルガリアンスクワットを行った翌日は本当に歩くのがしんどいです。


でもこれを繰り返して強くしていきたいですね。


最後は、数年前にやってたハングクリーン。






この時は手ばかりを使っていて、全身を連動できていませんでした。


クリーンなどのクイックリフト系を習得すると、日常生活にもいい影響を与えそうなので、早く完璧にマスターしたいです。


ではまた!