ウッチャンの映画生活継続チュー -8ページ目

ウッチャンの映画生活継続チュー

ウッチャンこと映画通の俺の生活を気が向いたときに更新していきます

ここんとこ、ずっと泣いてなかったので、結構、涙が溜まっていると

認識した上で、感動できそうな映画見てみた。

いやぁ、泣けた、泣けた。その内容はまた後日。

あまりにも久々なものだから、良く出る。

鼻もズーズーで、せっかく買ったティッシュもかなり使用。

 

でも涙は心の汗だ!とかいう人いたけど、汗だってたまには

かかないとね。なので、涙もたまには出さないとね。

でもひどく怒ったり、笑ったり、喜んだり、泣いたり、すると

結構疲れて、またそれがマラソンの後みたいに、少し気持ちが

良かったりするときもある。まるで、憂さ晴らし、みたいな

ちょっとだけ晴れ晴れした感じを味わえる瞬間ある。

まあ、怒る場合はあとで冷静になる、という言い方になるのだろうか。

 

「天国でまた会おう」
フランス軍、ドイツとの戦いも終わりを告げる寸前、前線地の小隊の隊長に休止命令が
届くが戦いの好き、であるがゆえ、それを無視して昼間なのに戦いを開始。一人の男
が偵察に行かされ、撃たれた二人を見ると後ろから撃たれている。それを見た隊長は
彼を狙う。砲撃で土に埋もれた彼を救ったのは仲の良い細身の画をよく書いていた男。
しかし、助けるときに彼は被爆し、顔の下半分を失ってしまう。何とか彼を助け、父親に
会いたくないという意思を尊重し、戦死したことにした。そして二人の貧乏な暮らしが
始まるが近所の子供と仲良くなり、3人で詐欺を実行することに。そして復讐が始まる。
実に面白い話だった。顔が半分ないのはグロテスクだがそれは一瞬だけで後は自作の
仮面を常につけているので問題ない。かえって不気味だが。この戦友が命の恩人の為に
前半は奮闘するが、後半は逆に翻弄されてしまう。あの隊長も生き延びてなんと、仮面の
男の姉と結婚していた。人間関係が複雑にそして仮面の男の一家に深くつながりを持ち
ストーリー展開もわかりやすい。時代が戦後、ということもあり、少々雑な設定でも全然
違和感がない、そういう時代だったから。なんかこういう複雑に見えて単純な人間関係と
家族関係、上下関係、があり、こういう時代だからこそ、こういう話ができるのかな、とも
思う。感想が意味わかんなくなってきたが、とにかく派手でもなく重くもなく、静かな良い
作品だったと思う。

 

「アルキメデスの大戦」
菅田将暉、舘ひろし。
第一次大戦後、戦艦の老朽化に伴い、次期造船の折、山本五十六は戦艦を作って戦争を
あおるより、より実質有利になる空母の提案をしたが、巨大な戦艦の案に負けそうになる。
そこで大学生だった天才と言われる一人の男に相手の見積もりが虚偽であることを証明
すべく依頼をする。時間のない中、この青年は戦争を止めるべく、必死になって見積もりを
行うべく奮闘する。そして、ついに再会議の最中に金額が明らかになり・・・。
題名からして戦争映画かと思っていたのだが、実はもっと面白い内容だった。如何に
新戦艦の見積もりを行うか、時間が極端に短く、無謀と思われる依頼を見事やり遂げるまで
を刻々と描いた作品。相手方からの妨害もハンパないが。こういう展開だとは思わなかった
ので意外で、しかも面白かった。歴史からして大和は作られたので、負けるのかと思いきや
これまた、意外な展開だった。そういう意味では、単純な内容で不可能を可能にする、という
ところに面白さがあるのだと思ったが、それだけではなかった。もっと深い戦争への末路が
描かれていたのだ。いや、戦争というよりは日本の未来に向けた思いが入れ込んであった。
これがまた最後に明らかになり、面白さが倍増した。内容を全く知らないで見たが、これは
あまり戦争物が好きでない人でも関係なく楽しめる映画だと思った。菅田将暉の演技力か
主人公がすんなり入ってくる感じで逆に引き込まれてしまった。計算、数字での戦いなので
アルキメデスなのね。最初に大和が沈没するシーンから入るのに意味があったのか、と
思って見てたが、最後の最後にその意味がわかった。先日のファブルに続き、邦画も
なかなか面白いものができるようになったな、と感じた1本。

 

時々、感情をちゃんと出す事も必要だな。

笑う事が一番、多いけど、怒らない、泣かない、なんてのは

偏った運動しているのと同じだと言う理論です。

この理論だと、そろそろ怒らないと・・・

お笑いを見て笑う、感動ものを見て泣く、でも、怒る時はまだ

確立したやり方がないなぁ。、