今年もあと2週間。
1年って早いもんですね。
この季節、やはり忘年会が多い。
こないだもその中で、流行りなのか、今年の漢字は?って
皆で紹介しなければならなくなった。あー面倒くさい。
それなりの理由を考えるのがね。
ニュースでやってたのは「令」でしたね。
しょうがないので、適当に「変」
変態か?変人か?・・・とヤジが飛ぶ。
いやいや、自分なりに考えて出した字なんですけど。
元号が変わったり、消費税が変わったり、・・・色々とあったじゃない。
そう、無理くり探せば、変わったものなんか結構あるのだ。
便利な言葉として使わさせていただきました。
「死体が消えた夜」
韓国。
若き大学教授の妻で大物の娘が死にその死体が解剖前に盗まれる。ここから
話が始まる。捜査にあたる見た目は酒飲みでぐうたらのチーフ刑事とそのチーム。
大学教授が本当に好きな元学生は妊娠している。その亡くなった妻は権力を盾に
横暴な態度をとっていたがその大学教授の裏切りには気づいていた様子。また
刑事も過去に妻をひき逃げ事故で失い、娘とも音信不通であった。そんな設定で
死体がどうやって盗まれたか、何故か、調査や推理が始まる。教授が怪しいと刑事は
連行して調査を始める。妻の部屋の遺留品から謎の薬品が見つかるなど、その場で
色々な展開がある。教授は実は死体は生きていて自分ははめられたのではと
言い出す。それには訳があった。どんどんとこの教授にまつわる内容で推理が進んで
行くが・・・。ところが、これで終わらないのが韓国映画。後半は刑事が主役となる。
実はこの事件、その何故かこの事件には真剣に取り組む刑事の過去と関係が
あったのだ。後半の展開が興味をひいたが、ちょっとそのネタばらしが早かったかな。
もう少し、教授で引っ張ってどんでん返し風にするともっと面白かったのでは、とも思う。
逆にこのタイミングなら、もっと複雑な因果関係にしておくとラストも盛り上がる気がした。
でも全体として、なかなか面白かったのだがまた、これも韓国ならではのドロドロ感が
不足しているかな、とも感じた。いっつも期待しちゃうんだよね。
「ライリー・ノース 復讐の女神」
ジェニファー・ガーナー。
この人、女性ながらアクションもの多いかな。今回も殺しの連続だった。
良い夫と娘と貧しいながらも幸せな暮らしをしていたが娘の誕生日。家族で遊園地に
行った。夫はギャングのボスから金を奪おうとした友人から誘われたが、結局断った。
しかし、その友人はボスに捕まり、共犯を目論んだとして見せしめに始末する指示を。
遊園地でギャングどもに銃弾を浴び、夫と娘は殺され、自分も瀕死の状態に。
容疑者と思われる3人を特定し、法廷に持ち込むが弁護士だけでなく、検事も
裁判官も犯罪者の肩を持ち、無罪に。しかも自分も精神を病んでいるとされて
しまった。護送中に逃げ出し、姿をくらます。そして月日が流れ・・・。
戻ってきたライリーは殺し屋になっていた。復讐を腫らす為に次々と組織の連中を
殺していく。そしてついにボスへの復讐が始まる。
女一人で鍛えた体と銃砲店から奪った武器で戦う。この状況で警察は公開捜査に
するが世間からは、生い立ちを知って、参道の声もあがるほどに。刑事も迷いながらも
彼女を追う。しかし、内通者もいた。こんな設定だが、果たして彼女は復讐に成功
するのか。刺されながらも、殴られながらも、撃たれながらも不屈の精神で戦う姿が
段々と力が弱まっていく頼りなさを出しながらも、次々と相手をやっつけていく過程が
痛々しくもハラハラさせる。ストーリーは単純なのでわかりやすく、特別な事は何もなく
淡々と進んでいくので飽きない構成だなと感じた。インパクトはさほどないし、意外性も
ないが、王道の復讐劇なのかも。
そもそも、漢字一文字で表すなんて、ちょっと強引だ。
思い出せば、良いこともあったし、ツキがあることもあったし、悪い事も
なんて日だ!っていう時もあったし、1年間って結構長いので
割と何でもあてはまるのでは?と思ってしまう。
まあ、でもこれも一種のゲーム、楽しみ、盛り上げネタ、でもあるのかもしれないので
ちゃんと付き合って、参加しているということ。
でもマジに正直なところ、「独」かな
やっぱ孤独の独、が一番あてはまるかもなぁ。