毎年、この時期になると何か不安。
何かやり残している事ないか?と・・・
来年には生活が変わるであろう予測がかなり確実に
なってきているのでなおさらである。
そんな折、今日も朝から映画ばっかり見ていた。
しかも夜は寝落ち・・・
目が覚めたらこんな時間。
急いで風呂に入って、寝る準備、って寝れんのかな?
「ダウンレンジ」
北村龍平監督。だけど洋画。
いわゆるワンシチュエーションのひとつですね。人気のない山道で若者グループが
帰路につく中、突然、車がパンクする。スペアタイヤに交換する時間、他の皆が
くつろいでいると、これまた突然、一人一人と銃で撃たれて死んでしまう。
何とか車の陰に隠れた3人。果たしてこのスナイパーから逃れることはできるのか。
電波の通じるところまであと1m程度なのだが、そこまでたどり着けない。すると
親子の車がやってきた。しかし、またスナイパーの餌食に・・・。息も絶え絶えに
その父親が警察に電話できたか。夜になり、1台のパトカーが現れた。通じたのか
これで助かったと思いきや、またもやスナイパーに狙撃され・・・。
銃で撃たれたところがぽっかり穴が空いたり、ちょっとえげつない。後からきた車が
撃たれて道に転がっている死体を轢いて頭がもげる、潰される、などちょっと描写が
ゾンビ物のそれ、みたい。通常のアメリカ物だと、最後の一人生き残った女性が
死にそうになりながらもスナイパーをやっつけて・・・という感じになるのだろうが、これは
さすが、あずみを始めとして色々と経験ある監督だからか、ハッピーエンドにはしたく
なかったのか。このスナイパーは何者なのか、何故、いきなり撃ってきたのか、こんなに
何人も殺すのか、そんな事はおかまいなく、ただひたすらこのシチュエーションで貫く
あたりは、何かこだわりがありそう。最初がどうなるのか、と見ていた割には後半が
他の要素がどんどん出て来て、しかもそれがたいした事もなくやられて、全然、話に
加速感がない。進まないのだ。いやいや、これでは飽きてくる、最後も勢いだけの
主人公がたまたま弾に当たらなかっただけですよね。こんなに用意周到な異常な
殺人鬼があっさり・・・。これはないですね。
「君は月夜に光り輝く」
永野芽郁、北村匠海。
王道の恋愛物。王道の不治の病の設定。
しかし、発光病って・・・。細胞組織の異常で体が光る病気で治療法はなく、将来
の研究の為に、特別な病室で過ごしていた、まみず。ある時、同じクラスで姉を
交通事故で亡くした卓也は休んでいるまみずに寄せ書きを届ける役目になって
しまった。病室にいくと意外と元気そう。でも余命後1年と言われてもう1年になると
いう。だがその明るさに惹かれ始めた卓也はまみずの離婚した父からもらったという
大事なスノードームを壊してしまう。お詫びに何でもするという卓也にまみずは自分が
在りたい事を代わりにやってほしいという。1人で遊園地でジェットコースターに乗ったり
食べきれない程のパフェを食べたり、ショッピングや観光など・・・。
まみずの母親からは拒否されるも担当の看護婦さんには協力してもらうなど、色々な
人間関係の中で二人はどんどんお互いを好きになっていく。しかし病状は変わらず・・・。
永野は明るいキャラなのであまり死ぬ病気という感じをさせないが北村はいつのもの感じで
なんかどっかやる気のない感じだが実はすごい行動派で意志が強い役をこなしている。
まあ、王道なのであまりコメントはないが、やはりこの手の話は分かっていたも涙が出て
しまう類ですね。
なんだかんだ言いながら、いつものように過ごしてしまう
今日この頃、でした。