今日は、夕飯食べたが、映画見てたら小腹が空いてきた。
しかし、ここであまり食うのも、1日4食なんてのは好きじゃない。
何か、乾き物の気分じゃない。
さて、どうするか・・・
そうだ、ご飯のお供があるはず。
しかし、冷蔵庫のパック容器にあったのは
キムチ、と、納豆
う~ん、迷う。あ、ラッキョウもあった。
もともと、ご飯無くてもそのまま食べるのが好きなので
用意してあったが今日は全部ある。
さてさて、これは究極の選択だ。
「さよならくちびる」
門脇麦、小松菜奈。
町工場で働く歌好きな子が同じ工場で働く子を誘ったきっかけで二人で音楽を
やることになった。ハルレオというバンド名。ハルが作詞作曲し、レオは最初からギター
を教えてもらい一緒に歌う弾き語りスタイル。そこへ、バンドが解散した経験を持つ
元ホストの男が現れ、一緒にライブをやることに。二人の歌う歌は若者に響き
瞬く間にインディーズとして有名になる。しかし、2人の中には何かモヤモヤしたものが
常にあり、解散を決意する。その最期のライブハウスツアーを全国7か所で終わりに
することになった。その道中、2人の過去を振り返ったり、思っている事や感じている
ことを不器用に伝えながらも最後のライブを終える。その時の二人の気持ちは・・・。
門脇も小松も一生懸命歌っているが、今は芸能人誰でも歌う時代。まあ、へたくそ
ではないので良いでしょう。ただ、ギターはやっぱコードのストローク弾き主体なので
曲が同じように聞こえてしまうのは残念。店舗を思いっきり変えるとか、ハモをもっと
多くするとか、まあしゃあないですね。そこがメインではないから。
でも、やはり二人の若手人気女優だけあって、見れる映画にはなってました。
インパクトもハラドキもなく、切ない感もあまりないけど、そういった中にほのぼの感も
少し感じられ、TVドラマ見ている感じでさらっと見てしまう感じでした。
「ある会社員」
韓国。
無口な青年の主人公。普通の会社員の装い。しかし、その会社は殺人請負会社
だった。一時雇いの青年に殺人の罪を着せて終わらせる筈が情に流され、闇で
助けてしまう。その母が昔、憧れていた美人の元歌手だった。どんどんと感情に流され
会社を辞めようと思うがそうはいかない。会社を辞めようとした部長も殺さなければ
ならなくなった。やがて青年を助けたこともバレて警察に感づかれる事を恐れた会社
はその家族を抹殺しようとする。しかし主人公は抵抗するがその母親は死んでしまう。
怒りに駆られた主人公は会社に乗り込み、代表を殺す事を決意する。
最後の銃撃シーンは派手だった。殺しを家業とする会社に勤める主人公がある時
普通の生活に戻りたくなった、とでもいうのだろうか。表向きは金属製品を扱う会社
だが、実は・・・というのもなかなか面白い設定だ。しかも社員は皆、普通に見えて
殺人者。そこに勤める社員の話、というのも面白いかも。韓国らしく、ハッピーエンドでは
ないが、この主人公の想いはなんとなくわかる。社員も皆、普通の家族を持っていて
最後に主人公にやられた人達の家族はどうなるのだろうか?とそんなことまで考えて
しまった。こういうバイオレンス映画っていかに主人公が格好良く、悪人?を始末するか
という視点があるけど、逆にこの映画見て、殺された人の残された家族の事を気に
してしまう感じにさせるなんてなんて残酷なのだろうとも思った。考えすぎかな。
多分、そこまで訴えている映画ではないのだが。とことんやるという意味では韓国
らしさも出ていました。
キムチも納豆も自分の中では、どんなものとでもよく合う究極の食材として
位置づけている。これは悩む。
ひとまず、ラッキョウは再び冷蔵庫の中へ。
う~、いっそのこと、全部混ぜて食っちゃうか?
いやいや、それでは、旨いかもしれないが、個の味が死んでしまう。
結局、映画見終わった後に、両方食べた。幸せ・・・