女子仲間で昼休みにある店に入った。座敷なので靴を脱いで上がり
歓談していると、おっ、もう昼休みあとわずか。
さあでは出ようとすると皆、トイレに行くという。では先に、という事で
靴を探すが、座敷の外の靴置き場を見るが、靴がない。
あるのは別の物ばかり。
店員の女性に靴を出してほしいと言うと、皆さまがお集まりにならないと
靴は出せないと言う。えっ、いや先に出してもいいじゃん、と思い
何度も靴を出して、と頼むが、これは店のルールだという事らしく
譲らない。仲間もトイレから戻ってこない。この店員にさんざん
何で出せないの?言い合っていると、温和な店長らしきコック帽を
被ったおじさんが、にこやかに出てきたが、これもまた、譲らない。
えっ、別に犯罪者でもないし、靴を盗むつもりもないので
早く出して、というのだが出さない。さすがに頭にきて、通報するぞ、と
言うと、それでもこのおじさん、表情も言い分も変えない。
おい、いい加減にしろよ、と思った時。
「イン・ザ・トール・グラス 狂気の迷宮」
もうすぐ生まれそうな女性とその兄。車を走らせていたが、気持ち悪くなり途中で
止まる。すると近くの身の丈よりも高い草が生い茂る中から子供の声が助けを
呼んでいる。出れないと言っている。二人は助けようとその中へ。すると出れなくなって
しまう。お互いにどこにいるのかもわからない。妊娠中の女性の恋人が探しに来る。
車を見つけ、また草むらの中へ。また迷うが恋人の声がする。一体どうなっているのか。
泥だらけの子供やその父親も見かける。しかし、出ることができない。中には少しだけ
開けたところに大きな岩がある。不思議な大きな岩。これは一体何なのか。
今度は父親と母親と子供と犬。草むらの中から男性の声で助けを呼んでいる。
犬が入ってしまったのをきっかけに子供も母親も父親も入っていく。迷宮の中へ。
しかし、その子供は最初の助けを求めた子供。男性の声も実は妊娠中の女性の
恋人。どうなっているのか、完全にループしている。どこが最初なのかわからない。
中で妊娠中の女性の死体や犬の死骸、なども見つけるがまたさ迷っているうちに
生きている状態の人がいる。時間も狂っているようだ。一体、どうなるのか。
父親が大きな岩に触った事から、狂い始め、他の皆を襲い始める。
もう何だか、話が分からなくなる。理解を越えている。とにかく、興味は最後にどうなるか
のみ。このループがどうして起こって、どこで止めることができるのか、という点。
理由はわからず・・・。でも最後は。
こんな突拍子もない話、よく思いつくもんだ。出演者も6人と1匹だけ。ほぼ草むらの
中だけの場面で構成されているので、余計なものがなく展開は注目してしまうが
なぜ、出れないのか時間が無限ループになっているのか?不思議な映画だった。
でももうちっと、見た後の満足感ないので三流の上、くらいかな。
「殺人鬼を飼う女」
中田秀夫監督。
ホラーやサスペンスを期待したのが愚かだった。単なるエロ。
多重人格を持った女の生きざまを描いただけでエロシーンが長すぎる。純粋に
映画を見ようとしているのに見ていられない。中田監督、よくこんな映画作ったなぁ。
本当はコメントも書きたくなかったがあまりにも悔しいので。見なきゃ良かった一本。
さて、頭にきてもうどうしようもなくなったが・・・
気がつくと、アニメを見終わった後だった。
えっ?
夢か?
たった30分の間、寝ていたのだった。
いやいや、意味不明な夢見るなよ!って感じ。
普通ならすぐに忘れるのだが、多分、相当怒りがあったのだろう。
何故か、覚えてた。しかし、思い出そうとしても
仲間が誰か、どこの店で何を食べたか、なんで昼休み?
全て、肝心な事が思い出せない。
というか、ボヤっとしていて、もともと明確でなかった気がする。
あー意味不明・・・