ちまたでは、コレラウイルスの話題で持ち切りですね。
確かに感染拡大しているようで、怖いと言えば怖い。
色々なイベントも中止や延期になって、街にも人が少なくなってきているとか・・・
しかし、明確な感染経路ってなかなかわかりづらいらしい。
感染者が電車にのって手すりとか触ったら、もうそれ以降
何人の人が触るかわからないよねー。
なので、外に出たら、もう防ぐのは無理なんじゃないの?
とはいえ、発症しない人もいるので、やっぱ持ち帰らない、家族や友達に
うつさないようにするのが一番なのかな。
外出から帰ってからのアルコール消毒は大事だと思います。
「ブリグズビー・ベア」
赤ちゃんの時にさらわれて育った男。小さい頃からシェルターみたいな人気のないところで
偽の両親に愛情を持って育てられた。お気に入りは子供向けの着ぐるみのブリグズビー
ベアと言う番組。実はその偽の父親が子供の為に一生懸命作ったものだったのだ。
やっと、警察に見つかり、本当の家族の元に。でも初めての物ばかり・・・。ブリグズビーが
もう見れないとわかってからは自分で新作を作る事に希望を見出した。そこにはこだわり
があり、こんな子供向けのような話だが何か惹きつけられる仲間が出来、一緒に映画を
制作することになり、段々と生きがいを感じるようになっていった。しかし、本当の親は
もっと楽しい事があると、熊のぬいぐるみの番組に執着する事に反発。映画の製作も
中止となってしまう。果たしてどうなるのか。
心温まる物語である。この熊の着ぐるみも何か憎めない表情で愛嬌があるのだが
ヒーローであるということで何か不思議な感じ。その番組だけ見ると古きアメリカの子供の
番組みたいでちゃちいのだが、それがまた今の人に何か新鮮さをもたらさしたのかも
しれない。偽の両親とは言え、しっかりと愛情をもって育てた証に人には優しく、自分の
夢は諦めない、そんな性格になっていた。周りも段々とその魅力に取りつかれたのかも
しれない。そして最後にはそんな彼の純粋な気持ちを本当の親も理解する。
何となく泣けてしまう部分もあった。悲しくて、せつなくて泣けるのはあったが、こんな良い話
でしかもちょっとした事なのになぜか涙が出そうになるのも珍しかった。
知っているのは誘拐犯の偽父親役でもうじいさんになっているマーク・ハミルだけだった。
スター・ウォーズのルークって異常に若かったんだね。
「町田くんの世界」
子供の多い大家族の長男の町田くん。人が大好きで、人が困っているとガマンできない
で助けてしまう。そんな彼が、あまり学校に来ず、保健室で人と会うのを避けてサボって
いる女の子と出会う。人嫌いだった彼女は町田くんの裏のない素直な感情に段々と
惹かれて、自分も変わっていく。町田くんも周りでは恋愛沙汰な事が起きるが、皆が好きで
愛というものが何だかわからない。そもそも相手の事を好きだという気持ちがわからない。
そんな二人のラブストーリーですね。あまりに真っ直ぐな性格なので学校内でもいろいろな
場面で全く知らない人でも同じように親切に助ける。あまり友達のいなさそうな人もちょっと
粋がってるイケメンもクラブに没頭している運動部員にも、皆同じように・・・。
なので最後に急がなければならない場面でそういう人達が皆、町田くんの為に協力する
場面があったのね。まあ、風船で空飛べないのに、と思うのもあったけど、まあ細かい事
は気にしないで見ないとダメな映画ですね。とにかく、主役なんかより、周りが凄い。
岩田剛典、前田敦子、高畑充希、池松壮亮、太賀、戸田恵梨香、佐藤浩市、そして、
母親役に松嶋菜々子。これは豪華だ。どうも主役は新人らしい。これからブレイクするのか。
最後のブットンダ感じも含めて、ホンワカ系のラブストーリーですが、さわやかですね。
騒いでもしょうがないと思うのだが、命の危険のある人がいるのも確か。
かと言って、外出を一切しないのも難しいでしょ。
早く、治療薬が出回って、命の危険がなくなる事を期待します。
それまでは、開き直って、人の少ない町を堪能して
しっかり、消毒する事にしようかと思っている今日このごろです。
でも、そう思いながらも、外出する機会激減してます・・・