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ウッチャンの映画生活継続チュー

ウッチャンこと映画通の俺の生活を気が向いたときに更新していきます

何でもハラスメント、というキーワードをつけたがる世の中ですが。

 

コロナウィルスでも問題になり始めているようです。

マスクやトイレットペーパーを買い占めるだけでは飽き足らず

更に人の本性が出てしまうものです。

 

パンデミックとまで言われるこのウィルス。

映画みたいにゾンビとかになるわけじゃないのだから

感染した人に近づかないのはいいけど、嫌がらせをしたり

批判したりするのはやめましょう!

自分の意志で感染してるわけじゃないんだから。

こういう嫌な事をする人は、自分がそういう目に合わない限り

理解できないのでしょうか?

 

「ザ・ファブル」
岡田准一、木村文乃、佐藤浩市、山本美月、福士蒼汰。
小さい頃に両親を失い、殺し屋に育てられた男。伝説の殺し屋になる。その仕事は
鮮やかで早く、無駄がない。小さい頃に森で一人で生き延びた為、あまり世の中の事を
知らないので食べ物も皮ごと骨ごと食べてしまう。しかも火で料理する事もなかったせいか
極度の猫舌。そんな彼が大物の殺しを終えたあと、育ての親である殺し屋から、1年間は
普通の人として過ごせと言われる。その間、絶対に人を殺してはいけない。もし、それを
破ったら殺すと言われる。そして極道の仲介で居場所を用意してもらうが、今度は普通に
過ごそうとしているのに組の内部抗争に巻き込まれてしまう。
伝説の殺し屋はさすが動きも判断も早く、強い、アクションはなかなか面白い。福士蒼汰
も伝説を殺して自分が伝説になろうとする殺し屋でなかなかの怖さを出している。
人との付き合い方を知らない殺し屋は何とか普通に生きようとするのだが、それが
難しいという点がコミカルで面白さを出している。何でも皮ごと食べようとするし、殴られる
のもうまく急所を外してやられたように振る舞う。
アクションは面白いし、設定も面白い。

 

「アス」
あのゲットアウトを製作した監督の第二弾。
やはり、黒人が主役のホラー。子どもの頃に遊園地のミラーハウスで自分そっくりの
少女に出会い、逃げ出したが失語症になってしまった。大人になり、結婚して娘と息子が
でき、幸せな生活を送っていた。せっかくの夏休みということで田舎に戻り過ごす事に
しかし、ある夜、家の外に不審な4人が現れる。強硬に家の中まで押し入ってきてハサミを
持ち、尋常ではない。しかし、もっと驚いたのはその4人は自分たち家族と全く同じ風貌で
皆、赤い作業服を着ている。何が何だかわからないうちにそれぞれ自分?に襲われ
逃げる。やっと友達の家族の家にたどり着くが、そこでは既に赤い服の友達家族そっくりな
者たちに殺されていた。ここでも襲われる。
早い段階でこの展開になるので、最初は何が何だか・・・。とにかくこの話すことができない
赤い服の者たちから逃げる事だけ。しかも同様な騒ぎが町中に広がっている様子。
この訳の分からない設定にどうなるのか、想像を膨らませて見てしまうのでそこは面白い。
現実ではないのでは、夢の中なのでは、とも思ってしまったが、もっと意外な結末だった。
ちょっと無理はあるが、最初の子供の頃にあった事から始まったのだと考えると展開は
理解できそう、でも設定は奇想天外な感じが拭いきれない。でも最後はやはり、期待を
裏切らないハッピーエンドに見せかけた終わり方。怖い系ではあるが、エグイほどではなく
 推理してしまう物語はハラドキ感があり、良い。ぜひ、次の作品も期待したいところ。

 

本当にパンデミックが進み、未感染の方が珍しくなってきたとしたら

立場は逆転することもあり得るし、今の感染者や感染の疑いがあると思ってしまった人への

対応が悪い人は、逆に感染したら、未感染者を敵視するようになるのでは・・・

映画の世界じゃなくリアルになるのは怖いから、ゴメンだな。