東京、と、と、と、都知事選、一体どうなっちゃってるんでしょうかΣ(・□・;)
皆さん、知ってます?
都知事選、ひどいことになってることを。
日本の首都・東京の知事選なのに、どういうこと?
日本、終わってる
知事の学歴がなんであっても、詐称されてても一向に構わない。
仕事をきちんとしてくれるなら全然構わない。
コロナ禍に協力金を出すとか出さないとかの議論の際に、東京都が他の県とは桁違いに資金があることを知りました。
東京都知事って、その辺の大臣より力があるんじゃなかろうか。
なら、尚のこと、パフォーマンスはいらないから、仕事してくれ。
色付かない紫陽花、アナベル。
可愛い。
もう、田舎に移住したい
東京、やばい。
トリュフ・ド・カンパーニュという名のパンを作りました。
カンパーニュ、訳すと田舎。
超美味しかったです
今日の先生に
「ものすごく楽しそうにパンを作るのね」
と言われました。
そうだったんだー。
無意識。
自分では気付かなかった~。
踊りでも、歌でも、パン・お菓子作りでも、何かを作り上げていく過程で集中している時は幸せです。
私、このところ、ゆったりと幸せな時間が多いです。
故に、気持ちも穏やかで、楽しい時には楽しい表情になっているのでしょう。
そして、私はコロナが始まった頃からテレビを見なくなりました。
テレビのニュースの偏った報道を見てられなくなったのでした。
そんなこんなで、全然世の中の流れについていけてないのですが、それ故に、幸福度は増したように思います。
そんな中、たまたま知った都知事選のこと。
ポスターがすごいことになってるとか。。。。
マンマ・ミーア
まさに俗世。
政治の世界って俗っぽい。
あー、嫌だ。
男は外の社会で活動して、女は家の中の仕事してって時代が長く続いていて、
「男がすることは女もしたいんだ!」
と女たちはこぶしを上げた。
そして、家庭の外に出ていき、外の社会で活動し始めた。
でも、これが女たちの望んだ世界なのだろうか。
こんな俗っぽいことをしたくて女たちは権利を獲得し、外に出たのだろうか?
権利のなかった時代の女性たちが渇望した未来の世界では、その子孫が、選挙ポスターの掲示板にその顕れもない姿を晒すという醜態を繰り広げ、それを「表現の自由」と言ってのたまう。
世も末だ。
誰かと比べて、
抜きん出ること。
目立つこと。
注目されること。
すごいと言われること。
それが行き過ぎ、秀でることができない人たちは、ただ目立つことをするようになり、それが度を越した。
誰かと比べて秀でることに一生懸命になるより、
「幸せって何か」
に目を向けた方がいいと私は思うのでした。
その昔、
「幸せって何だっけ?
ポン酢醤油のある家さ」
という歌が流行った。
言いえて妙。
そういう些細なことに幸せはある。
美味しいものを食べて、おしゃべりして、大笑いして、踊って、歌って、心地よい空間に身を置き、幸せに暮らしていきたいものです。
やれやれ。