待望の3か月ぶりとなった30STM?シリーズであります(←誰も待ってねえって^@^ノ)


火星まで30秒もかかる?


いや、あっちゅう間に飛べてしまう経験をしてしまいましたので、描いてみようかと。


少なくとも自分にとってというお話なので寛大な気持ちでお願いしますね^@^




仕事からの帰り道。


ヘロヘロ状態のままあるエレベーターの前へ。



70代くらいの女性が乗ろうとしていたので、おいらも後ろからトボトボと。



そのエレベーターは側面にもパネルが設置されているので、普通のエレベーターみたいに反転する必要もなく、振り返らなくても階数が押せるようになっている。


おいらは、駆け込みでも何でもなかったので、おばあちゃんはエレベーターに普通に入れてくれると思ったのだが・・・。



おばあちゃんは側面のパネルで自分の降りる階のボタンをプッシュして・・・。



後ろのおいらの存在を確認することなく「閉」ボタンをプッシュ!



おいら、全く油断しておりほげえっとTo The Elevator。



ロジ見事にドアに両側頭部はさまれ!!



叫び



画的にこの絵文字フィットするなぁ・・・。



そしたら、おばあちゃんおいらの姿に気づき反転して・・・。



必死に謝る。



謝んなくていいからPush the OPEN ボタンプリーズなのだが・・・。



そうこうしているおいらも・・・


両側頭部の横はドアのコンクリ部分・・・

両手はin the elevator・・・

両足はout of the elevator・・・


身動きとれず!!



テンパっておばあちゃんフリーズしているので、なんとか手を反転させてドアの金属の部分にタッチし開けられたのだが・・・。


あまりの光景におばあちゃんには刺激的だったのかな・・・。





何事もなかったようにおばあちゃん降りていきました。


叫びでもいいけど・・・。



まさか・・・


A.Logicの狙ってみなさい!! はぁ~… ダメねぇ~-GB


おばあちゃん目線でこんな風に映ったのではあるまいな・・・。


まさかな・・・。


手足の位置は全く同じだけど・・・。


似てねえし。








30 Seconds to Marsシリーズ(身の回りで起こったトホホな出来事)


こんなブログばっかし描いてたら、そっぽ向かれそうだ・・・。

・Part1(つくね)

・Part2(カフェラミル・人気No.2)

・Part3(デパ地下)

・Part4(スローライフ)

・Part5(リア充)

・Part6(どっきりグアバジュース・人気No.1!!)

・Part7(移動パン屋さんのノスタルジー)

・Part9(ラーメンスタンプラリー外伝)
・Part10(石川さゆりの調べ・人気No.3)

・Part10(便意との戦い)