久しぶりのマンガです。
そして前回4コマにしようかなと
言っていたのに
また普通のコマ割りです
今回は私の父について
描いてみました。
私の父は真面目ですが
少し変わっています
昔から口数が少なく
正直、何を考えているのか
よくわかりません
コミュニケーションが取りにくく
突然主語もなく話し始めたりします。
説教などは直接子どもに言わず、
母を通して言ってきたりします
また、仕事のことは一切話しません。
父の職業は知っていましたが
どんなことをしているのかは
知りませんでした。
愚痴も聞いたことがありません。
不器用だからか、
お金や物を使って
言うことを聞かせようとします
ただ、家族LOVEなのは
伝わってきます。
家族のために料理や掃除も
積極的にします。
ちょっと変な
料理だったりするのですが…
そして家族以外に
冷たかったりします
今回はそんな父に
私が子供の頃に受けた
心の傷(大袈裟)についての
エピソードです↓