外国人労働者の絶対入居条件とは? | 3人子育て父ちゃんのFIRE日記 〜不動産投資で地方移住中〜

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8歳と5歳の女の子、2歳の男の子の3児の父親です。

2013年に不動産投資の勉強を開始、2024年春にFIREを達成しました!

今は福岡に移住中です。

こんにちは、コウスケです。

 

 

 

 

 

この話の続きです。

 

 

外国人労働者向けの物件なので、そこまでがっつりリフォームしなくてもいいんじゃないの??

 

ってのが根底にあります。

 

 

 

で、そのうちの一つが、温水便座付きトイレへのアップグレード。

 

 

いや、まじで外国人労働者向けでそれはやりすぎでしょう!

 

 

 

ってことで、管理会社にクレーム。

 

 

というほどではなくって、ご相談。

 

 

 

「これはさすがにやりすぎじゃないですか?」

 

 

担当者

「いえいえ、むしろ外国人労働者向けだとこれは必須なんです。」

 

 

 

 

どゆこと??

 

 

 

なんでも、外国人労働者を雇用する法人が、温水便座付きトイレを必須条件にしているとのこと。

 

なので、もし温水便座付きトイレにしておかないと、そもそもうちの物件が入居検討の対象外になってしまうようなんです。

 

 

 

 

ええーーー

 

 

そんなのになっているんですか。最近は…

 

 

 

 

 

私、5年ほど前まで外国に住んでいましたけど、もちろん温水便座付きトイレなんてものはなかったですよ。

 

あったとしてもシャワー付きトイレでしたよ。

 

 

 

 

シャワー付きトイレ??

 

それ普通なんじゃん。と思ったあなた、残念。

 

 

 

外国のシャワー付きトイレには本物のシャワーが設置されているんですね。

 

 

で、お尻を洗うときにシャワーのノズルをお尻に持って行って、トリガーを引くと水が出てくる仕組みになっているんです。

(分かるかな?)

 

 

 

マジでそんなのしかなかったけど、日本に来る外国人労働者は全自動でお尻が洗えちゃうんですね。

 

 

外国人労働者って待遇悪いとばかり思っていましたが、案外待遇よくない!?

 

 

 

 

 

しかし、温水便座付きトイレがマストになっているというのであれば、リフォームせざるを得ませんね。

 

 

費用は掛かりますが、今度お願いしておきますかね。

 

 

 

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