いやー社会人になってようやく2年が過ぎ
「言葉」って怖いなぁとつくづく感じます。
何か仕事があった時に
「それ私がやるよー」
と言ったとします。
その言葉の背後にあるその人のその仕事に対する姿勢は、
「自分でできる程度の内容」であり、かつ
「やるかどうかを自分で決めることができる」
と思っていることになるわけです。
上司にしてみたら、それは実はすごく難しい仕事で
「君には無理だよ」と思われているかもしれない。
誰もやりたがらないけれど必要な仕事で
「率先してやってくれるなんて助かるな」
と思われるかもしれない。
みんながやりたい仕事だとしたら
「誰がやるかを決めるのは君じゃない」
と思われているかもしれないのです。
一言一言でどの人がそのことにどういう認識を持っているか
そういうことが逐一にじみ出てくるわけで...
就活シーズンも大詰めですが、「面接」って
きっとその人の色々なことが分かるんだろうな~。
我が家でも、結婚してダーリンと一緒にすむようになって
何気なくダーリンが言った「家事手伝うよ」の一言に
すごくイラっとしてした経験があります。(前にも書いたな...)
共働きだし家事は2人で一緒にしようって言ったのに
ダーリンは自分のやることだと認識してないから
「手伝う」などというセリフが出てくるのです。
職場で自分の仕事を「手伝うよ」なんて言う輩はいないわけで。
口うるさい女房...と思われたくないなぁと思いながらも
一緒にいるときはずいぶん言葉尻を修正させていただきました。
こういうのを全然嫌がらず、むしろ楽しんで受け入れてくれるのは
ダーリンの性格なのか新婚だからなのか...
もともと、「正しい日本語」にうるさいのはダーリン。
言葉に隠される潜在意識にうるさいのは私。
お互い、話をするときの言葉尻や能動・受動に
気をつけてしゃべるようになってきました。
私もうっかり勘違い発言をすることが多いので
気をつけるという点ではお互い様ですが...
言葉からして少しずつ意識して気をつけることで、
一緒にひとつの家庭を作り上げるんだという意識を
積み上げられているように感じます。
言葉には言霊がこもっています。
日々、適切な日本語を使いながら、
毎日の会話で意識改善!!
