最近、twitterに夢中でちょっとブログが疎かになってました...

が6月に入ったし!記録に残すという意味でも

また頑張って記事を書いていきます。


今日は最近感じた「性格」の話。

私は昔からこうでなくちゃ!とこだわったりすることがない性格で

(よく研究者をやってるよなぁと自分でも思う...)

周りの人もきっとそんなもんだろうと思っていたりすると

「いい加減なヤツ」と思われてしまって失敗することもしばしば...



「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる」とは

相田みつをさんの有名すぎるお言葉ですが、

そうだなぁとしみじみ実感。


ダーリンと婚約指輪を買いに行って気に入ったときも

最初は「量産品でこれが私のオンリーワンも何もないもんだ」とか

「そもそも極東の亜熱帯の八百万の神の国でなぜダイヤ?」とか

「この指輪は私にぴったり☆ってどれだけ踊らされてるんだ」とか

言いたい放題悪態をつきながら見に行ったにもかかわらず

これはすごい!という指輪を見つけて迷わず購入。


以来、こんなきれいな指輪は見たことがないとか、

何度見ても飽きないし感動するデザインだとか

うちの子1番とばかりに指輪を称賛しまくった私。


結婚1年を記念して今度は同じ店で結婚指輪を購入。

買うまでは「同じ店じゃなくてもいいのに」とか

「毎日してたら煩わしいし仕事に差し支えそう」とか

「たいして歴史ある風習じゃないのに」とか文句を言ったのに


もらった翌日から「はずした瞬間から寂しい気がする」

「ちょっと斜めにつけるだけでニュアンスが変わってカワイイ」とか

相も変わらず大喜びし始めてつけています。


あ、自分で書いてて笑ってしまうけれど

これ全部自分自身の話です...orz



しかし、ダーリンもだいぶ私の操縦法に慣れてきたみたいで...

私が色々なことをぶつくさ言っても

はいはいわかった、買いに行くよ、とばかりに

もうすっかり動じない男になりました。


ダーリンは買うと決めるのは早くても、

「買わなくちゃいけないから買うのだ」と考える人で

いざ買った後もやっぱりサイズを詰めてもらおうかとか色々悩み

「こんなに素敵なものはない!」と思いこめる

オメデタイ性格の私とはまたちょっと違う性格のよう。


婚約指輪もちょっと傷ついたときに直しに出すって大騒ぎして...

私の「この傷も思い出じゃない~」の一言で収まったけれど、

ダーリン性格をよくよく考えて、その気持ちをなだめたり

ときには奮い立たせたりする言葉を身につけないとな、って思います。


とりあえず結婚1周年を迎えてまだまだ幸せいっぱいだけれど

この幸せを維持知るためにはお互いもうちょっと努力が必要。


ダーリンはここ数年で転職を考えるのだろうし

(今の仕事は安定してはいるけれど、やりたいこととは少し違う上に

勤務地の関係上、私と一緒に暮らすのが難しい)

私はのんびり慎重になりすぎるダーリンを支えて動かさないといけない。

一方私も、ここ数年以内には念願の留学をしたいと思っていて、

それをしないことにはどうにも子どもを持つ気になれないから

やり残したことがないように仕事・研究に専念した上で留学して

その後で子どもを持っての研究人生を作っていかないといけない。

そのためにもダーリンの協力は不可欠。


お互い性格をよく見て、落ち込んだ時の対処や

疲れてるときにかける言葉をじっくり研究して...

研究のプロであると同時に

「ダーリンの妻」のプロになりたいなと思ったのでした。

30歳を目前に...大人ってなんだろうなぁって考えます。


20代は

どんなに勉強しても経験も少ないし、

若輩扱いされることが多いし、

でも少しずつ経験を重ねている。


さすがに30代になったら「大人」だよなぁ。


大人クイズというものがある。

漫画版の「ゼブラーマン」で山田玲司さんが書いている。


第1問「空はどうして青いの?」
第2問「春の次にはどうして夏なの?」
第3問「牛は殺して犬を助けるのはどうして?」
第4問「お金持ちは幸せ?」
第5問「負ける人がいるのに、どうして人は勝ちたがるの?」
第6問「あなたは何のために生きてきたの?」


子どもにこういうことを聞かれて

「しらない」とか「わからない」とか

「○○に決まってるだろ!」などとはぐらかすと

グレイな人ということになるらしい。

(簡単に言うとそういうオトナに白黒つけるのがゼブラーマン)


私は大人クイズにちゃんと答えられるオトナかどうかわからないけど

(そもそも「ちゃんと答える」とかいう発想がグレイな大人なんだろう)


私が考える「大人」は...

○自分の苦手なことを把握している

○苦手なことを「人に迷惑をかけない程度」にこなす術を知っている


この2つかな...と。


必ず得手不得手はあるわけです。

不得手なことについて、どうやって平均マイナスくらいにするか。


受験生の苦手克服!ではないので、

苦手なことばかりに労力をかけて

人並みに持って行くほど暇はないのがオトナ。

最小労力で迷惑をかけない程度にカバー。

これぞ私が目指すスマートなオトナ。


30歳まであと180日。

20代の努力が花開くと信じて頑張ろう!

事実そうだし...

色々なところでいわれる格言だけれど

もともとはヒンズー教の教えらしいです。



意識が変われば、態度が変わる

態度が変われば、行動が変わる

行動が変われば、習慣が変わる

習慣が変われば、人格が変わる

人格が変われば、運命が変わる

運命が変われば、人生が変わる



高校のころに初めて聞いてとても感銘を受けました。

個人的には、勉強をする習慣がほとんどなくて、

国公立の大学に行く人はほとんどいない高校から

(でも、自由な校風で自分と他人と比較しないような

ユニークで面白い友人がいっぱいいた)

大学受験をして学者になろう、と思ったところから今日まで10年。


「受験」というたった1つの事柄についてだけですが

「人生が変わる」を体験できました。

気づいたらどっぷり学者ワールドで生きています。


久しぶりの中高の同窓会に行くと、

人生を豊かに、独創的に生きている友人たちが

本当にまぶしく見えたけれど、

私は私でみんなからすると面白いらしくて

人生いろいろだなぁと思いました。


でも結婚して思ったこと。

相手の意識を変えるのは難しい!!


言葉遣いをお互い直していこうとか

色々工夫しているけれど...やっぱり時間がかかるし難しい。

でも、お互い満足できるように意識を変えることで

2人の将来が変わっていくはず。と思うわけです。


そして考えたうえで今試していることは...

「責任」の所在を明確にしたり、

敢えてあいまいにしたりすること。


相手に意識を持ってほしいことについては

相手に全権限と責任をゆだねる。

その都度話し合いたいことはどちらにも権限も責任を任せない。


というわけで、私が料理全般と家族親族への諸連絡に責任を持ち、

ダーリンには会計に責任を持ってもらうことにしました。

私は全給料をダーリンにゆだね、毎日の出費を報告して

家計簿をつけてもらい、家族の予算を立ててもらうことにしたのです。


ダーリンは、今まであまり考えずにお金を使っていた

(ただ、趣味や欲しいものがあまりないので全体的には

そんなにお金を使わない→問題意識を持っていない)

のですが、家計簿をつけるようになってなんとなんと!

帰省のお土産はこのくらいの予算で!

夕飯があるからここで買い食いはしない!

などなど、いつにない行動をしはじめたのです。


もちろん、責任と権限をゆだねたので、

私は食べたかったものも我慢...

節約するところは節約して、使うところは2人で決める。


責任の所在を変えただけで、

私がやりたかった家族の家計運営に近づいてきました。



今後はもう、「友達がはじめた1000円カットに行きたいけど

閉店に間に合わないから~」とタクシーと特急を乗り継いで

行ったりはしなくなるでしょう...


↑↑実はこのダーリンの行動で、初めて私は本格的に

「この人は何も考えずにお金を使ってるんだ...」と焦り

家計を真剣に考え始めたきっかけでした。

もちろん、ぜひその美容室に行ってほしいはほしいのですが、

ならちゃんと閉店を頭に入れて徒歩と各停で行ける時間に

家を出なされと。丸1日休みだったのに、1000円カットに

3000円以上の交通費をかけて行くのはさすがにおかしかろうと。



意外と夫婦でのお金の使い方を統一するのって難しいです。

ましてや、共働きでどっちも同じくらいの給料なので...

お互い社会人だから、「もっとちゃんとして!」などと

お互いを責めあってもきっと悪い方に行くだけ...

責任の所在を移すことで意識が変わることを少しだけ確認できました。

きっと、行動が変わり、人格が変わり、運命が変わっていくと信じて。


これからも、どうやったら2人でうまくやっていけるか...

そのやり方を考えるのがしばらく私の趣味になりそうです☆