こんにちは
個性を才能に変えるあや先生です。
よく幼児教育の世界では、
感性を育みましょう。。。
五感を育てる
という言葉をよく見ます。
感性が鋭い方がいいのか
どうなのかを私の体験を踏まえて
今日はお話しします。
教室に通っている生徒や
我が子を見ていると
感性の鋭い子と
そうじゃない子の違いが
よくわかります。
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鋭い子は、
小さなことにも気づき
感じることができます。
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反対にそうじゃない子は
周りが見えにくく
自分に意識がいく子が多いように
思います。
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私の主観なので
必ず正しいというわけではありません。
この内容だけ見ると
鋭い子の方がよく見えますが
実は反対の側面もあります。
／
鋭い子は、
細かいことに神経がいくので
神経質になりやすく
感情のコントロールが
しんどくなります。
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／
反対にそうじゃない子は、
おおらかで
周りに流されない
落ち着きがあります。
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どちらが良いという物でもありません
問題は、
感性を鋭くしても
そのままほっておく
ということです。
ほっておくと個性です。
鋭いことを大切にし
活用すること
導くことで
才能に変わる
鋭くない子もほっておくと
ただの鈍感な子になります。
でも
おおらかで
みんなの安定剤のような役割で
周りを包める
それはその子の才能になります。
何のために感性を育てるのか
五感を育てるのか
何事も目標を持つことが大切ですね
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生きる力を育む
いろる幼児教室では
1〜6歳までの子供たちが
年齢別に少人数で授業をします。
授業カリキュラムは、毎週変わります。
いろんな体験を通して
子供の個性を才能に変えていきます
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生きる力を育む幼児教室です。
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