【トロピカルガー】

Atractosteus tropicus Gill, 1863


●形態・特徴:外国産

吻が短く幅広い、背ビレと腹ビレも大きいのが特徴。

体型はやや寸詰りな印象を受ける。

トロピカルジャイアントガーの場合、最大で250cmに達すると言われてる。

 


●分布:中米。カリブ海や東太平洋にそそぐ河川や湖沼にすむ。


●生息環境:やや沖合に多い種であるが、幼魚のうちは沿岸域にも多い。河口にも姿を見せる。


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【トラフグ】

Takifugu rubripes (Temminck and Schlegel, 1850)


●形態・特徴:

全長70cmにもなる、トラフグ属中では特に大きくなる種。大きく、白く縁取られた黒色斑とそれに続く黒色小斑が特徴。幼魚のうちは白色斑がある。カラスに似るが、トラフグの臀鰭は白色、もしくは赤みをおびるのに対し、カラスは暗色。


●分布:北海道~九州までのほぼ日本各地沿岸。~サハリン、沿海州、朝鮮半島、済州島、中国、台湾。


●生息環境:やや沖合に多い種であるが、幼魚のうちは沿岸域にも多い。河口にも姿を見せる。


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【マクチ(ボラ)】

Mugil cephalus


●形態・特徴:

成長年齢により呼び名が変わる出世魚の1つである。海から川に入る3cm以下の幼魚をハク、川や池で生活する3〜18cmのものをオボコ、生後1年を過ぎた18〜30cm以上の成魚をイナ、2〜4年の30cm以上の成魚をボラ、5年以上の老成魚をトドという。「トドのつまり」という言葉はここから生まれた。底の中の有機物や藻類を食べるため歯は退化している。胃壁が厚くなり、これがへそといわれ、珍味にされる。また、からすみはボラの卵巣を塩漬けして乾燥したものである。


●分布:北海道以南の日本各地、全世界のほとんどの温・熱帯域


●生息環境:---


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